やおやの日常そして野菜と果物の目利き

日記と素人でもわかるみわけかた~旬と収穫期によるレシピ~きゅうり、とまと、みかん、りんご
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山形産早生ふじ2014

DVC00063.jpg
リンゴもサンつがるからだんだんと早生ふじに主役が切り替わってきてます。
早生ふじとは品種名ではありません。

品種名としては
昂林、やたか、弘前ふじ、紅将軍、出羽ふじといわれるものが「早生ふじ」として売られてます。
「ふじ(サンふじ)」が人気なため
この方が売れるので、そういう別名をつけられてます。
いずれも10月上旬(9月下旬)から登場します。

しかし、ふじの味にかなり近いので
お客様の方でも納得していただけるかと思います。
この時期、いろいろな種類のリンゴが出るのですが
だいたい酸味が特徴的なものが多いです。
甘みが特徴的なふじが待ちきれない人には
オススメであります。

最近では早生ふじ(紅将軍)とかカッコ付で書かれてることが多いと思います。
あるいはカッコが逆のほうについてたり。
それぞれふじの枝変わりとされてます。
昂林は枝変わりか変異種でちょっと不明らしいです。
中には蜜入りのもあるようですが
今回のは蜜が入ってませんでした。

この写真のはどの品種なのか
書いてなかったんですよね。早生ふじとしか
出羽ふじの可能性が高いかもしれないです。

売り場としても
市場からの情報に載ってたらすぐに入荷させたいものです。
やはり他の種類のよりも売れ行きがいいです。
もちろん他の種類の方が好きだという方もいらっしゃいます。
この時期はいろいろな品種のりんごを取り揃えて
「りんご祭り」とかやるお店もあると思います。

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[ 2014年09月30日 06:06 ] りんご | TB(0) | CM(0)

09/29のツイートまとめ

santousai

RT @toretatecom: 11月。大きく育った三方原大根。地元では「みかたっぱら大根」と呼びます(笑) http://t.co/eXZQ71dHTV
09-29 11:40

御嶽山の噴火はいろいろ心配なことがまだ多いです。青果売り場的にも白菜が影響があります。これから白菜の漬物やお鍋の具として需要が多いだけに、この時期の主力が長野産の白菜なので品不足がでてくるかもしれません。
09-29 08:38

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[ 2014年09月30日 03:34 ] twitter | TB(0) | CM(0)

群馬県沼田産小松菜

DVC00066.jpg

小松菜というと東京産が本場ですが
群馬産の小松菜も厚みがあって立派。
埼玉産も多いですが
埼玉産は柔らかいのですがボリュームがいまいち。
群馬産は東京産までとはいかないですが
結構ボリュームがあります。
青果売り場でも
値段で埼玉産を売るか
ボリュームの良さで群馬産を売るか
で意見が分かれるときもあります。
プラスして東京産をこだわりで売ることも。

同じ関東でも
埼玉と栃木・群馬では小松菜の売れ方が違う感じがします。
特に年末など
埼玉では結構売れるのですが
栃木・群馬では埼玉でほど売れません。
お雑煮など
埼玉では小松菜を使うのですが
栃木・群馬あたりになると
ほうれん草を使う人も見られます。

小松菜は周年栽培できますが
群馬産は6月~10月多く出まわります。
葉物の中でも夏場に強い小松菜ならではあります。
ハウスでも栽培されてますが
沼田の小松菜は露地栽培のものが多いです。
主に赤城山山麓です。
赤城山山麓の赤城高原では
沼田地区のほかにも
前橋地区などで
小松菜が露地栽培されてます。
JA沼田の小松菜~東京青果
URL先は写真と同じ地域でとれた小松菜です。
露地栽培だと害虫の被害が多く
防虫ネットで対策されてるようです。


[ 2014年09月29日 13:58 ] 葉物 | TB(0) | CM(0)

極早生みかん食べ比べ2014.9

極早生みかんは九州・沖縄各県
和歌山、愛媛、静岡産がでまわってます。
全ての産地、全てのグレードのものを食べてみたのではないのですが
1kg400円くらいで売れるグレードのものを
何県か食べてみました。
だいたいが糖度8~10度ありました。
酸味はあったり、なかったり。
かなり酸っぱいというものはなかったです。
ただ、酸っぱいのが苦手な方はほとんどが酸っぱく感じると思います。
味が薄いみかんがありましたが、それなら食べられると思います。糖度はそこそこあります。
酸味が無いみかんは嫌いという方にとっては、まあまあ満足いくみかんもありました。
どこのみかんがどうだとかは、ちょっと忘れたこともありますし
同じ県内によっても違う地域だと味が違うこともあり
何ともいえません。
和歌山はまだ食べてみません。
九州も半分くらいしか食べてみません。
そういうなか大体のところ
静岡産が全体的な味のバランスが良かった気がします。
西浦みかんというブランドです。
九州産も味が濃かったですね。
愛媛産は、まだこれからという感じでした。
ただ、この結果は
違う青果店の方がやってみると
全然違う結果になることもあるはずです。
あくまでも私の独断と偏見によるものですのでご容赦ください。
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[ 2014年09月29日 13:30 ] みかん | TB(0) | CM(0)

御嶽山噴火による白菜価格の影響

御嶽山が噴火しました。
各方面で被害がありとても心配しております。
青果売り場的にはどのような影響があるか。
火山灰の影響が長野県にあるようです。
今、長野産が主力なのはレタスと白菜。
レタスの方は長野産は10月いっぱいで終了を迎えますが
茨城産が結構増えており
それほど高騰はしないかと思います。
白菜が今、長野産が多い時期になります。
ニュースなどでも白菜の被害が報じられており
白菜が少し高くなりそうです。
長野産でも火山灰の被害が無い地域や
火山灰を防いだ地域もあると思うので
品質が良くて、安全な長野産の白菜もでまわると思います。
もともと白菜は長野産はかなり品質が良いものです。
今の時期は結構白菜の需要が多いです。
白菜が安くなったばかりの時期になり
漬物にするひとを多く見かけます。
また、寒くなるとお鍋によく使われますね。
需要が多く
ニュースにも取り上げられてるので
いくらか高くなるかもしれません。
10月は長野産のレタスは減る一方ですが
白菜は長野産のシェアは多いです。
しかし、長野産以外にも
茨城産・群馬産・北海道産があります。
あくまで予想ですが
今の時期、大玉(1箱に4玉入り)1/4切りで100円のところ
150円くらいにはなるかもしれません。
これに前後するかもしれません。
予想ですので免責ご容赦ください。

【10/4追記】
農水省の野菜高値収束のニュースが出ました。
いろいろとだいぶ安くなってます。
白菜も降灰の影響が懸念されてましたが
今の所高くはなってないです。
1/4切りで100円か130円のところが多いと思います。
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[ 2014年09月29日 13:13 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

薄い色のなす

DVC00113.jpg
DVC00116.jpg

少し判りにくそうですが
上の写真のなすは濃い色をしており
下のなすはちょっと薄い色となってます。
いわゆる「ボケナス」の語源のものです。
水彩画で濃い紺色がいまいち濡れなかったような感じです。

やはり日当たりによって濃くなったり薄くなったりします。
日が当たってるところのが濃くなります。
また、花の時の色も影響するようです。

なすの紫色はアントシアニンであり
太陽を浴びるとよく発色します。
濃い色だと太陽をよく浴びており
薄いと葉などの陰になってしまってるのでしょう。

このように色が薄いナスは
硬くて味も落ちます。
売り場で茄子を選ぶときは
濃い色のものを選びましょう。
また古くなるとシワシワになるので
皮に艶があり張ったものを。

色が薄いと栄養分も少ないようです。
逆にアクは少ないようです。
なかには薄い色のなすが好まれる品種もあり
アクが少なく甘さも感じるものもありますが
基本、濃い色を選んだほうがよいでしょう。

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[ 2014年09月25日 15:21 ] なす | TB(0) | CM(0)

シナノ・ドルチェ

今、りんごは「サンつがる」がメインですが
青果売り場では次のりんごのメインである
「早生ふじ」がそろそろ出まわってきます。
早生ふじという品種は無く
昴林、弘前ふじ、やたかなどの品種がそれにあたります。
早生ふじがでる前も
つがるの他にもいろいろなりんごが出まわってます。
さんさ、きおう、未希ライフなどがよく見る品種です。
この他にもシナノ・ドルチェというのもあります。

DVC00014.jpg

2005年に品種登録され
当時の長野県知事であり作家の
田中康夫氏による命名だそうです。
シナノは信濃
ドルチェはイタリア語でデザートのことです。
ゴールデンデリシャスと千秋のかけあわせによるものです。
同じ組み合わせで「シナノ・ゴールド」という
黄色系のりんごもあります。
千秋はやはり
つがるとふじの間に出てくる
中生種のなかでも人気のある品種です。

見た目はジョナゴールドのように
ロウ質がでやすくテカってます。
ふじ系はあまりロウ質が出ずに
艶の無い色をしてますね。
食べた感じは
やや酸味を感じるりんごですね。
りんごの味の書き方として
ふじが「甘みの多いリンゴ」で
紅玉が「酸味のあるリンゴ」
というのが大体のところです。
リンゴ全体からみれば
シナノ・ドルチェは
「甘みと酸味が程よい」
という表現になります。
ゴールデンデリシャスと紅玉をかけあわせた
ジョナゴールドというのがありますが
これは柔らかめのリンゴでして
これより硬いイメージがシナノ・ドルチェといったところでしょうか。
肉質はやや粗めです。
9月上旬から10月上旬にでまわります。
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[ 2014年09月25日 13:16 ] りんご | TB(0) | CM(0)

黄金桃~値段が安めのもの

DVC00042_20140925123209d5c.jpg
桃は今の時期はほとんどが黄金桃とよばれてるものが多いです。
ほとんど黄色い黄金桃もありますが
画像のものは黄色い地に赤みがあるもの。
値段が高い黄金桃は
黄色いものも
黄色い地に赤みがさしてるのも
おいしいと思います。
ただ
値段が安めのだと
やはり味が落ちることがあります。
私の経験上で申し訳ないのですが
値段が安いと
黄色い方は味が落ちるのが多く
黄色い地に赤みがさしてるのは
意外とおいしいのもあります。
確率的なものですので
違ってる場合もありますのでご容赦ください。

私が扱ってる中では
安口ですと
赤みがさしてる方が甘かったです。
果肉はゴムのような感じです。
硬めの桃の部類に入ります。
それでいて甘い。

ただ黄色いだけの方は
安口ですと
値段なりなことが多かったです。

安口というのは1個あたり150円以下くらいかな。
200円以上すると、こうではないかもしれません。

安売りのお店で桃があっても
「もう甘くないんじゃないかな」
と思いがちですが
この赤みがあるタイプでしたら
掘り出し物かもしれません。
でも
責任は持ちませんよ。
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[ 2014年09月25日 12:44 ] | TB(0) | CM(0)

ミニとまとの芯が黒い

売り場ではわからなかったのですが
お客様が中身を切ったら
「芯が黒かった」とのご指摘をいただきました。
実物を見たのですが
外側は何でもなく
切ったら芯の付近が黒くくさってたかのようでした。
外側が腐るのはわかるのですが
中身だけ黒くすすが入ってるようでした。

いろいろ調べたのですが
大体のところで言ってるのが
これは「カルシウム」不足によるものだそうです。
チップバーンとも呼ばれてます。
カルシウムがまわりに豊富にあっても
環境によってカルシウム不足になるようです。
カルシウムイオンは二価のもので大きいようです。
だから他の一価の栄養素より吸収しにくく
環境によってはカルシウム不足を招くようです。

実の尻の部分が黒く腐ったり
芯が黒く壊死するのは
ほとんどがこの例だそうです。
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[ 2014年09月24日 12:11 ] トマト | TB(0) | CM(0)

ホクトの霜降りひらたけ

DVC00044.jpg
ホクトの新製品
「霜降りひらたけ」
大のきのこ好きで知られるGACKTさんがCMでも絶賛しております。
GACKT「霜降りひらたけ」のおいしさに感激~音楽ナタリー
なぜ「霜降り」?ってよく聞かれますが
「かさ」の部分に霜降りのような柄があるからだそうです。
公式サイトに書かれてました。
霜降りひらたけ~ホクト公式

私も食べてみました。
塩コショーで炒めてみました。
肉厚でおいしかったですね。
味が存分に楽しめます。
公式サイトでは筑前にとかもおすすめしてますが
まずは、ひらたけ単体で味わって欲しいです。

また自然のキノコに
「シモフリシメジ」というものがあります。
これは霜が降るようになってから発生するという意味があり、
他のキノコよりも遅くでてきます。
晩秋~初冬にかけて。
シモフリシメジは毒キノコの「ネズミシメジ」に似てるので
注意する必要があります。
ネズミシメジは苦味があるのですぐにわかるそうです。
シモフリシメジはマツタケより価値があるとされる地域もあるようです。

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[ 2014年09月24日 10:53 ] きのこ | TB(0) | CM(0)

甘柿と渋柿に4種類ありそれぞれに属する品種

西村柿のところでも言いましたが
甘柿と渋柿に4種類あります。
不完全甘柿
種ができると種の周りにゴマが入るようになり甘くなるものをいいますが
早い時期からでまわる西村早生柿
筆のような形をしてる筆柿
日本最古の甘柿といわれる禅寺丸柿
そして栃原柿
種の入り具合を見て出荷されてますが
入りが良くないものは西村柿などはドライアイスなどで脱渋してから出荷されてます。

完全甘柿は種ができるできないに関わらず渋が抜けます
生産量ナンバー1の富有柿
これもまたよく見かける次郎柿
奈良発祥の御所
最近話題になったブランド太秋
次郎柿は四角くてたねなし柿っぽいですが
ごつごつとしてます。

甘柿といっても
産地や成長によって渋味が残る場合があります。
シーズン終了間際にできたのも渋味が残るようです。
貯蔵するためにシーズン間際にとれた富有柿は
完全甘柿ですが、脱渋されてでまわりまます。

不完全甘柿と同じようにゴマが入るのだけれども渋みが少し、またはほとんど残るものを不完全渋柿といいます
平核無の枝変わり刀根早生柿
人気のたねなし柿、平核無柿
干し柿にもなる甲州百目柿(江戸柿)

種ができるできないに関わらず渋が抜けないし、ゴマもできないものを完全渋柿といいます。
渋抜きするとトロリとした甘さが魅力な西条柿
釣鐘型の愛宕柿
干し柿で有名な市田柿
富山の干し柿に使われる三社柿
会津を代表する果物、会津身不知

もちろんスーパー等に陳列されてる渋柿は
渋抜きされて出荷されてます。

他によくみかける柿も種類別に列挙しておきます。
完全甘柿
伊豆、伊豆早生、早秋、甘秋、松本早生(富有)、
不完全甘柿
西村早生
不完全渋柿
甲州百目、富士柿
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[ 2014年09月19日 11:41 ] | TB(0) | CM(0)

種有り巨峰と種無し巨峰

今人気の巨峰ですが
なかでも「種無し巨峰」の方が人気があり売れてます。
やはり種があると面倒なのでしょう。
しかし
平均的に言うと
種有り」の方が甘いのです。
糖度にすれば2~3度甘いです。
しかも「種無し」の方が人気があるので
種有り」は値段が安い。
種という面倒くささはありますが
甘い上に安いのです。
パックで言えば100円くらい安いでしょうか。
量的にみればそれ以上安くなる感じです。

ただ
種無し巨峰」も天候によって種が入ってしまうこともあります。
種無し巨峰と種有り巨峰はおなじもので
種無しにするには
ジベレリンという植物ホルモンを漬けて処理します。
この処理が天候や温度によって左右されてしまい
種ができてしまったりするそうです。
また、処理の仕方が充分でないとやはりいけません。

味見や試食を出す時などで私もたまに食べてみてますが
やはり種無しなのに種が入ってるのをいくらか見かけます。
一房に2~3粒なら仕方が無いですが
ほとんど入ってたら「種無し巨峰」買った意味が無いです。
レシートをお持ちなら返品も可能だと思います。

種無し巨峰に種が入ってるかどうか外見で見分けられるか?
ちょっと今のところわからないですね。

ただ
「種無し巨峰としてつくられてる巨峰」と種有り巨峰の見分けはだいたいあります。
要するにジベレリン処理されてるものとそうでないもの
だいたい種無し巨峰は「パンパンに張ってる」感じがあります。
種有りはちょっとラフといかユルユルというか。
並べてみれば判りやすいですが
単品ですとわかりにくいかもしれません。
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[ 2014年09月19日 11:13 ] ぶどう | TB(0) | CM(0)

西村柿と甘柿

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もう柿がでてますね。写真は「西村早生柿」。
とはいってもハウスものは6月から出てるのもあります。
種があり、ゴマが入ってる昔ながらの柿です。最近では平核無柿(たねなし柿)が多く
種が無く、ゴマも見られなく、薄いオレンジ色の柿です。
たねなし柿ばかり食べてる方は
西村の「ゴマ」に違和感を感じますが
このゴマと呼ばれる茶色い粒々が甘みを引き立てます。

このゴマはタンニンです。
タンニンが自然と固まったものがゴマになります。
たねなし柿もタンニンがありますがこのように固まりません。
タンニンが渋く感じます。
ワインの渋みもタンニンです。
タンニンは水溶性の状態だと人は渋みを感じます。
唾液に溶けることによって渋みを感じます。
これが不溶性に変わるとタンニンの渋みを感じません。
タンニンが固まった不溶性になったのが「ゴマ」になります。
ですから「ゴマ」がある柿は渋くないのです。

これが西村早生柿の特徴です。
ゴマがあると甘い。

柿の甘さには4種類ありまして
まず甘柿に完全甘柿と不完全甘柿があります。
不完全甘柿はこの西村早生柿のように
種ができると種の周りにゴマが入るようになり甘くなるものをいいます。
完全甘柿は種ができるできないに関わらず渋が抜けます。
渋柿は
同じようにゴマが入るのだけれども渋みが少し、またはほとんど残るものを不完全渋柿といい
種ができるできないに関わらず渋が抜けないし、ゴマもできないものを完全渋柿といいます。
これは品種によってわかれます。
どの甘柿、渋柿であるかは品種によって分かれます。
西村早生柿は「不完全甘柿」です。

ゴマが入ってれば甘いです。
いずれにせよスーパー等にならんでいる柿は
渋柿であっても「渋抜き」されてますので
みんな渋くはないはずです。
酒などのアルコール炭酸ガス渋抜きをされてます。
渋を抜くというより
タンニンを水溶性から不溶性に変えるだけなのですが。

しかし売り場で見てると
やはり人気なのは「たねなし柿」
少しでも食べやすいほうが良いのでしょう。

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[ 2014年09月19日 10:50 ] | TB(0) | CM(0)

玉ねぎ、じゃが芋のサイズと入り数

八百屋や青果売り場に行くと
同じ玉ねぎやじゃが芋でも
何種類か陳列されてる場合があります。
1個売り、3個入りの袋、10個くらい入ってる徳用袋。
袋でなくて、ネットに入ってる場合もあります。
ネット入りと袋入りではどう違うか。
これは責任者の好みくらいに考えておけばいいと思います。
見た目ですね。
ただ、玉ねぎは袋よりネットに入れておいたほうが
空気がこもらずにくさりにくいかもしれません。
玉ねぎを仕入れ、青果担当者が加工しようとする時も
「何個入ってるのだろう」と思うことがよくあります。
たいがい3個入りの玉ねぎは「L大」サイズのものが多いです。
L大サイズというのは玉ねぎの中でも北海道産特有です。
L大は70個入ってるので
約23等分できます。
これで担当者は、いくらで売ったらよいのか想像できますね。
Lサイズは4個売りにすると
L大サイズの3個と同じくらいの価値(よりやや安め)となります。
10個入れれば10等分に近いので計算しやすく
袋に入れるときでも加工しやすいでしょう。
Mサイズあたりだと
1キロ計って20等分するとか
適当に入れてグラム売りとか
大小だいたいあわせて7個とか15個とかという手もあります。
いずれにせよ
1箱に入ってる数はわかっていたほうがよいでしょう。
お客様でも買うときの比較や
レシピで使う量を計算する時など
知ってた方が便利です。

玉ねぎ20K箱のサイズ入り数
産地によって違うかもしれなですが
北海道産で大体の平均的な入り数/個数を書きます。
2L 60個
L大 70個
L小 100個
M 130~140個

じゃが芋
これも北海道産
約10K入ってます。
L 70個
LM 90~100個

そしてスーパー等で袋入りで売られてますが
相場によって1袋に入ってる重さもかわることがあります。
しかし大体のことを書きます。
ただ以下に書いてある数字と違う場合がありますので
ご注意ください。
手元にあるものの重さが知りたいなら
スーパーであれば店員に聞き
ご自宅等ならハカリで測ってください。
レシピ見て、ある特定のサイズのものを買いたいなら
これもやはり店員に聞いてください。
このページを見て
計算してもかなり違うかもしれません。
とりあえず大体のことは書きます。

玉ねぎ
大き目のが3個、ネットや袋に入ってます。
北海道産だったらL大、その他ならLサイズ。
北海道産なら800~900gくらい。
北海道産のLサイズがL大サイズと同じ値段で
4個入りで売ってることもあります。
徳用袋としてMサイズで10個くらい入ってるもの。
だいたい1キロくらい。
Sサイズは14個くらい入って1キロくらい。
1キロ以外にも
1.3キロ、1.5キロ、2キロの場合もあります。

じゃが芋
基本的にはLサイズ700g入りが200円で売ってることが多いと思います。
個数的には4~5個。
相場によってこの入り数や値段が変わってきます。
徳用袋はやはり1キロ、1.5キロ、2キロとなってくるんじゃないでしょうか。
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[ 2014年09月19日 09:09 ] メモ | TB(0) | CM(0)

早生ふじとつがる

今りんごは「つがる」「サンつがる」が最盛期です。
ただ両方ともフケやすいので注意です。
早めに食べずに置いておくと
果肉が紛質化しやすい、果肉がぼろぼろになりやすいのです。
一方、ふじなどは紛質化しにくいです。

つがる(以降サンつがるも指します)の産地は
青森、岩手、山形、福島、長野あたりが多くとれます。
東北産のは色が良いですね。
長野産は色がちょっと薄いです。
長野産のりんごって色があまり良くないんですよね。
ただ味は長野が良いことが多いです。
売り場で長野産をみつけ、安物でなければ色が良くなくともだいたいおいしいと思います。

りんごのメインが
つがるからふじになる間には
色々な品種のりんごがでてきます。
「きおう」とか「さんさ」りんごが
もう、出てきてます。

あと人気のふじの早生種
昴林が早くも9月下旬からでてきそうです。
ふじの枝変わりの品種です。
だから味はふじに近く、
「ふじ」りんご不在の間の人気のリンゴの一つです。  

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[ 2014年09月12日 06:10 ] りんご | TB(0) | CM(0)

極早生みかんがでてきます2014.9

もう極早生みかんがお店に並んでるところもちらほらでてきてると思います。
沖縄産は8月の末から
宮崎産は今頃から
鹿児島産下旬
熊本産下旬
佐賀産中旬
大分産下旬
福岡産下旬
長崎産10月
くらいから出始めてるようです。
宮崎産・熊本産あたりが多く見られるでしょう。
小玉が多いようですので
Sサイズとかが安売りされるかもしれません。
通常1K入ったネット売りが主ですが
1.5Kや2K入りで安く売られると思います。
ただ今年はみかんの「裏年」にあたります。
みかんの流通が少なかったり多かったりで高い年と安い年が交互になり
今年は高い年にあたります。
しかし、台風被害などが少なく、それほどは高くはならないかもしれません。
今月は運動会シーズン。
スポーツにちょっと酸味のきいた極早生みかんはいかがですか。
まだ、ちょっと酸っぱいですが
良い産地のものでしたら甘みはあります。
安いのですと、甘みも薄いかもしれませんね。
みかんは人によって酸っぱいの範囲が違います。
同じものでも
人によっては
かなり酸っぱかったり
ちょっと酸っぱかったり
酸っぱくなかったりと
人によって感じ方が違います。

試食が出てたら
ぜひ試してください。
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[ 2014年09月11日 14:09 ] みかん | TB(0) | CM(0)

週末の野菜の値段2014.9第2週

関東では野菜が少しずつ安くなってきました。
レタスが今まで250円以上してたと思いますが
今日あたりは200円くらいで売られてると思います。
あと胡瓜ですね
きゅうりも3本で200円くらい。
ピーマンも今まで産地の袋に入ってる150gの袋が
150~200円で売られてましたが
今日あたりから150円以下くらいになってると思います。
トマトはまだ下がらないですね。
きゃべつ、大根も高いままです。200円~250円でも、店側はギリギリです。
人参、じゃがいも、たまねぎは高くはないと思います。
ただ、この辺は相場が高いので高い商品には利益をあまり入れられないので
この辺で少し利益の幅をとらなくてはいけないので
あまり安売りはしないと思います。
その代わり、高い商品はギリギリか赤字のところで提供してるはずです。
じゃが芋、玉ねぎ、人参が特売とかで安くなってたらお買い得です。

野菜が安くなるのも
いろいろと理由があるのですが
関東産のものが増えてくるのも一番の要因です。
レタスが茨城産が少しずつ出てきました。
胡瓜も茨城産が出始めてますね。

そして今週末は連休。
市場はあと金曜日、土曜日、その次は火曜日にしか開きません。
金曜日入荷はそこそこ安くなるかもしれませんが
土曜日はどうなるだろうか。
3日間の荷物が土曜日に集中してしまうので
相場が全然読めません。

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[ 2014年09月11日 13:25 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

グリーンポール

DVC00012.jpg

にらの一種。
間違いやすいのが
グリーンボール、きゃべつの一種。
グリーンポール、同じ字を書きますが、宮城産のアスパラ菜の一種。
アスパラ菜は風味がアスパラに似ていて
外見は菜ののよう。
ニラの品種としては
テンダーポールというのが主力だが
このグリーンポールは新種なのだろうか。
山形産です。
ニラはにらがとう立ちしてがでてきたもので
ニラには普通のニラではなくて
テンダーポールとかが良いようです。
葉というか茎の部分が硬くニンニクの芽のような感じもします。

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梨の虫食いとその見分け方

梨を切ってみると黒ずんでいることがあります。
いろいろ原因があるのですが
シンクイムシという虫害の可能性もあります。
目に見える小さな虫で1cmいかないくらいのものがいるかもしれません。
放っておくと皮の外に出てくることもあります。
芯の方も食い荒らされてることもあります。

シンクイムシにやられてる梨は見分けがある程度できます。
梨の皮に小さい穴があいてたり
茶色い小さなアザのようなものがあったりします。
小さい穴が小さすぎて見過ごすこともあるかもしれません。
青果担当者はよく見ないといけません。
穴があいていて虫の糞とかがついてるものもあります。
1個そうだと、他のも良く見たほうがよいです。

虫が食べた場所を除き
ほかの部分は食べたという話はよく聞きます。
今のところ虫に毒性があるという話は聞きません。
しかし、大体のお店で返品可能だと思います。
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[ 2014年09月11日 11:00 ] | TB(0) | CM(0)

八百屋から見た美味しいアボカドの見分け方食べ方買い方選び方

選び方というより
本当に手に入れる方法を書きます。
選び方というと
普通の人ではできない部分もでてきます。
一軒のお店で納得のいくものが手に入らないかもしれません。
たいていのお店は
アボカドを納品する時は
硬めで納品します。
だからどこの店行っても
硬いものしかないかもしれません。
また在庫として残ってしまい
やわらかすぎるものばかりかもしれません。

DVC00438.jpg


サラダにもおすすめなのがアボカド。
ファーストフードでもおなじみですよね。
私も大好きです。
したのだと塩コショーだけでもうまい。
一般的にはワサビ醤油ですね。

アボカドの旨み成分であるアミノ酸が
塩コショーやわさび醤油とよく合います。

実際普通に買うと硬いことが多いです。
硬いとおいしくないです。

青果担当者である私は、やはり
したアボカドに出会う確率は高いです。
売り場で柔らかくなったものの中で
何個かは黒ずみがありますが
何個かは良くしたものもあります。
良くしたものは本当においしいです。

おいしいアボカドの見分け方でココを選べとかありますが
要するにしたものを選べばいいのです。
しかしスーパー等で買うと
なかなかしたのには出会わないです。
ココを選べと言っても選びようがありません。
基本、スーパーでは硬いアボカドが売られてます。

最初から柔らかいのを置けばよいのですが
柔らかいのだと中身がちょっと黒ずんでたりすることがあります。
それだとクレームの対象になるので
硬目なのが置かれてます。

普通にスーパーに行ったのでは
おいしいアボカドを選ぶことはできません。
スーパーに並んでるものはほとんどが硬く
熟されればほとんどがおいしいものなのです。

硬いアボカドを買って、自分で熟させるのが一番の方法です。
あるいは熟した状態のアボカドを注文することです。
しかし、この場合はお店側も注文する単位があり
「1個単位」で注文できればよいのですが
「箱単位」でしか注文できないお店なら
お客様には「1箱」買っていただくか、断られてしまう場合もあります。
また、お店が取引している市場に熟したものが無い場合もあります。

緑色したアボカドの熟させ方
熟したものが売ってればよいのですが
たいていは緑色して硬いので
それを買ったら常温で4~7日ほど保存しておきます。
皮が黒ずみ柔らかくなったら食べ頃です。
この食べ頃を見極めるには何回かやってみることも必要だと思います。
アボカドもエチレンガスを発生するので
バナナ、りんご、キウィなどを一緒に置くと早く熟するようです。
当ブログのキウィの熟させ方も参考にしてみてください。

逆に冷蔵庫に入れれば長く保存できます。
常温でも27度以上のところに置くと
変色してしまいます。
追熟障害といいます。

最近はお店によって
熟した状態のものも売られるようになってきました。
買ってすぐにおいしく食べられると思います。
これもまた難しく
お店に並べられて日がたつと
中が黒ずんでくる場合もあります。
なので販売期間が決められてたり
賞味期限のようなものが貼り付けられてあります。

アボカドの旬
収穫は年間収穫されてるのですが
アボカドは9~10月頃新物といわれるものがでます。
新物だと油分が少なくうまみにかけるようです。
油分が多いのが最後の8月頃のものだそうです。
旬というか
一番美味しい時期は8月頃です。

あと
良いアボカドの見分け方
これが選び方ですかね。
ヘタがしっかりしてるものを選んでください。
ヘタから空気が入り込み
変色しやすくなります。

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[ 2014年09月11日 10:45 ] 輸入フルーツ | TB(0) | CM(0)

野菜がいくらかやすくなってきました2014秋

台風、低温、雨の影響で8月後半から野菜が高い相場が続いてきましたが
一部の野菜でいくらか落ち着いてきたようです。

レタスがかなり高かったのですが
落ち着いてきました。
今、主力は長野ですが
茨城のレタスもとれはじめたようです。
茨城のがでてくれば
もう少しやすくなっていくと思います。

きゅうりはだいぶやすくなってきました。
それでも3本200円。
安くは無いですが
かなり高いってほうでもなし。
きゅうりも茨城など関東の産地のものが増えてきたようです。


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[ 2014年09月09日 06:11 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ごぼうのサイズ

関東地方で泥つきごぼうは
6月~8月は群馬産、
9月~5月は青森産となってます。
この二大産地が切り替わる時
少しずれがあるので
たまに他の産地を使うこともあります。
もちろん他の産地でも作られてます。
青森は日本一の産地ですが
群馬よりとれる県はあります。
関東の主な市場にめだつのが
この二大産地になります。

ここのところ
だんだんとごぼうも売れてきたので
少し売り込んでみようと思いました。
いままで定番の脇のほうだったのを
もっと目立つところに置いて
値段もいくらか買いやすい値段にして。
通常、発注するときは
最初から袋に入ってるのを頼むのですが
袋に入ってないバラだといくらか安くなります。
袋入りで○○円
「Lサイズで大袋に4キロ、14本くらい入ってるから
袋で頼むより安いかな」
と思ってとったら
確かに4キロあるのですが
入ってる本数が少ない。
10本くらいしか入ってなかったのです。
確か以前は同じLサイズで14本くらい入ってると思ったのですが。
これは産地によるものでした。
青森産だと14本くらい入ってるのですが
群馬産だと10本くらいでした。
やはり売り込むには値段のインパクトが必要です。
14本だと安く売れるのですが
10本だと付ける売価が少し高くなってしまいます。
100g当たり○○円にすればどちらもそれなりの値段になります。
しかし、太くて一本150円より
少々細くても100円の方がインパクトありますよね。
というわけで
今回は売り込むのをやめました。

Lサイズでも産地によって入ってる数はかわることがあります。
他の野菜、果物でもそうです。
もちろん大体同じ数であることが多いです。
ごぼうですと
太すぎても中にスが入ってることが多いです。
スが入ってるとは中が空洞になってます。
お店に返金交換は大体できると思いますが
ごぼうは逆にスが入ってるほうが味がしみて良いと言う方もいます。

青森産のごぼうのサイズと入り数のメモが手元にあるので
記します。
5キロの段ボール箱入りなどもありますが
多くのものは1ケース(大袋)に大体4.3キロ入って次の数になります。
3L 6~9本
2L 10~12本
L 14~16本
M 18~22本
ここら辺が良く出まわってるもののサイズです。
長さは70センチくらい。
2M 18~22本
S 31~42本
次のサイズから長さが60センチになります。
2S 46~60本
3S 66本以上
洗ってあるものは4.2キロ。
カットしてあるものや規格外B品的なものでおおざっぱに「大・中・小」などもあります。

これが群馬産で9月頃ですと
Lサイズでも10本くらいとかになります。
群馬産のサイズは
3L 6本以下
2L 7~9本
L 10~13本
LM 15~16本
M 19~22本
2M 25~33本
S 34~45本
2S 46~65本
3S 66本以上
そしてB品 
群馬の中でも
JA以外ですといろいろありますので
サイズと入り数は一概にこうだといえません。
産地と時期によっても変わってきます。
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[ 2014年09月09日 02:05 ] ごぼう | TB(0) | CM(0)

大根の中身が薄茶色に変色している

最近、北海道産の大根で
中身が薄茶色い
ことがたまにありました。
大根は通常1本売りと半分に切ったものを出すのですが
半分に切った時や
1本売りで中が薄茶色いと気がつかず、お客様のもとに行ってしまいクレームをうけて気がつきました。
全部が全部そうだったら売り場に出さなくて済むのですが
数十本に一本ですと
気がつかずに売り場に並んでしまうことがあります。

薄茶色の原因は大体
生育中に土の温度が22度以上だとそうなりやすいそうです。
夏に多い現象です。
やはり今年の北海道は暑かったことがありました。
ホウ素の欠乏も関わってくるそうです。
そしてポリフェノールが蓄積し
薄茶色になるようです。
薄茶色の原因はポリフェノールです。

味も良くなく少し辛いです。
この場合ですと食べられないこともないそうですが
多くのお店では返品を受けてくれると思います。
普通の大根と違ってたしかに気持ちのよいものではありません。

同じ場所でとれる大根の中で
たまに出るものなので
青果担当者としては今回の場合は、その日に2~3本気がつくという感じでした。
お客様にとっては「今まで見たことが無い」という方も多いと思います。
結構あることなのですが
万が一このようなものを買ってしまったらお手数ですが返品してください。
もちろん担当者は常々気をつけてます。
これがその日に入った大根の中で何本も出てくるくらいだと
青果担当者の方で箱ごと返品してます。
そしてなるべく良いものと交換してます。
自然のものなので
ある程度のことはご容赦していただきたいと思います。 

あと芯が黒いこともあります。
こちらはやはりホウ素の欠乏で黒くなったり
菌で黒くなることもあります。
青いこともあります。
これはアントシアニンが影響してます。
ここら辺のことは、当ブログのこちらのページでもやってます。→大根の中身が変色している
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[ 2014年09月06日 05:54 ] 大根 | TB(0) | CM(0)

万能ねぎ

DVC00040.jpg
福岡から空輸でやってくるねぎ。
万能ねぎとはJAあさくらで作ってるねぎの商品名です。

年間とれるのですが
品種的に夏期と冬期があります。
夏期は雷山、ごくらく夏ねぎ、FDHという品種で
冬期は雷王、NF、冬彦ねぎを使ってます。
福岡のナカハラのタネのねぎのページにもそれらが載ってますが
品種によって暑さに強かったり、寒さに強かったり、早く取れたりします。
様々な品種を使ってますが
JAあさくらでとれたねぎのことを万能ねぎといいます。

種まきは5~10日ごとに行い1年中とれるようにします。
種を播いた後7~14日で発芽します。
種を播いた後2~4ヶ月で収穫できます。
それぞれ季節により間隔が異なります。
夏は暑さで傷まないように4時から収穫作業をしてます。
バーコード付の袋に入れ発泡スチロールの箱にまとめます。
保冷トラックで空港へ。
青果担当者にとっても
楽に売り場へ出せます。
上のような気遣いから
常に良い状態で店に来るので
安心して売り場に出せます。

万能ねぎもいろいろと栄養があり
特にアリシンは血行を良くし、身体を温める効果があります。

食べ方としても
そのままサラダにいれたり
炒め料理にいれたりと名のとおり様々に使えます。

野菜売り場ででも
細ねぎのタイプのなかでは少々高い商品ですが
こちらはこちらで売れてます。
細ねぎを2~3種類置くこともあるのですが
それぞれ売れますね。
用途によりお客様も選んでいかれるのでしょう。
そんな中でも
万能ねぎは時期により安い細ねぎの次に売れたり
安いのよりも売れたりしてます。
人によっては細ねぎは年間万能ねぎだけ置いておけばよいというような人もいます。
品質もしっかりしてるので
青果担当者に好まれる細ねぎです。

ちなみに「ねぎ」とは
東日本では長ねぎのことを指し
西日本では細ねぎのことを指します。
なすも西日本では長なすのことを指します。
西日本では太くて白い部分が長い「長ねぎ」は一般的ではないようです。

万能ねぎレシピ~JA筑前あさくら
万能ねぎ~博多元気ドットコム
万能ねぎ~JA筑前あさくら
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[ 2014年09月05日 06:01 ] ねぎ | TB(0) | CM(0)

9月野菜見通し2014

免責。数字は予想ですのであてにしないでください。
聞いた話や国内の市場の情報を見ての判断です。
値段はお店で売られる値段の予想です。

影響を受けるものとしては
2月の大雪によるハウス倒壊
6月の長雨
8月の台風とその後の雨

野菜は夏場は東北産が中心だが
9月の後半から関東産が出てくるものが多い。
関東産がどれだけでてくるか。
8月の低温が成長に影響して
少し鈍ってるようでもある。

大根
9月は平年どおり
8月少し高かった分
9月少し出荷がおおくなるかもしれない。
太いサイズの2Lで200円くらいか。
うまくすれば150円もいくかもしれない。
特売で100円台前半。
特売で100円売りはなかなかなさそう。

にんじん
順調
Mサイズ3本袋で100~150円

きゃべつ
種をまき収穫できるまでに3ヶ月。
6月の雨とその後の干ばつで玉が小さめになっており
ここのところの雨で傷みや病害虫により出荷がやや減ってる。
高めになる。
主な産地は群馬・岩手。
今月は1個200円~250円。280円くらいもでるか。

白菜
長野産が主力。
レタスもそうだが
7月の長雨と
8月の気温の低さで成長が遅れてる。
9月前半は少ないが
後半になり回復する模様。
9月前半は1/4切りで200円~150円。
後半は1/4切りで130円くらいになればと思ってる。

レタス
長野産が主力なので
白菜と同様。
天候が良くなれば
後半の回復はあるかもしれない。
茨城産がとれはじめ
10月中旬頃は結構でまわるようだ。
今月は200~300円。

ほうれん草
群馬・栃木が主力
8月後半の気温の低さで成長が遅れており
9月前半も高いまま
1袋、200円~300円

長ねぎ
順調。
ここのところ相場の変動が激しいが
多少安くなると思われる。
市場側は平年並みと言う。
売り場では安さをアピールするのにうってつけの商品になるかもしれない。
気温が低くなり「鍋商材」としてもアピールしやすい。
3本束で150~200円。
200円以上にはならないと見る。
120円くらいで売る店もあるだろうか。
思い切って1日だけ100円で売る店もあるかもしれない。

きゅうり
高いが9月も高そう。
8月後半の低温で成長の遅れから
9月前半の東北産が少なく
9月後半、関東産が増えるが
これも同じ成長の遅れで少ないようだ。
あと関東産は2月の大雪によるハウス倒壊もある。

トマト
北海道産は一時的に減り9月後半少し出てくるようだ。
青森産は8月の雨で影響を受けたところも一部あり、8月の低温もあるり、少ないと見る人と平年どおりと見る人もいる。
関東産も8月の低温で少ないと見る人と平年どおりと見る人がいる。
相場も上下しており
判断がつかない。
私自身は9月の中旬頃までは少し高めで
下旬頃から安くなる気がする。
Sサイズ4個で300円~350円。
Lサイズ1個160円くらいの予想。

なす
台風による傷で出荷できるものが少なく
8月の低温でやはり少ないようだ。
群馬・栃木・茨城産。
今出てる値段が続きそう。
5本袋で250円~300円。

ピーマン
岩手産で
ハウス物はよいが
露地物で台風や雨の被害が出てる。
ここがハウスの良いところである。
もうすでに見かけるのだが、9月後半茨城産が多くなる。
前半ピーマンは高いままとなりそう。
前半1袋150円。
後半1袋120円。

きのこ類
工場で作られており
安定してるのだが
需要によって相場が上げ下げする。
8月末の前半はブナしめじ100g、えのき茸200gを1袋60円前後で売ってたのが
8月末の後半になって両方とも100円売りになってしまった。
気温が低くって鍋や煮物の需要が増えたからである。
9月はどうか。
やはり気温による。
9月もまだ残暑で一時的に暑い日はあるだろうが
基本、今の値段のままだと思われる。
ただ涼しい、というよりも寒い日が続いたり
暑い日が続いたりすると
値段は動き出す。
一日くらいだったらあまり動かない。
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[ 2014年09月04日 16:25 ] 情報 | TB(0) | CM(0)

相場が高くて利益がとれないですね

青果・八百屋の人はちょっと嘆いていると思います。
相場が高くて
あまり値段をあげられないので。

相場が安いときはうまく利益が入るのですが
相場が高いとあまり値段をのせられない。

今ですと胡瓜、きゃべつ、大根、特にレタスは利益をのせられないと思います。
会社によっては赤字で売ってるところもあるでしょう。
なかには平然と決まった利益をのせてるところもあるかもしれません。
でもだいたい高い野菜は利益は薄く、あるいは赤字で売ってます。

相場が高いと売り上げの金額的には良いのですが
利益が出ません。
しかし、会社から青果担当者へは「利益もとれ」と言われるのです。
どこからとりましょうか。

やはり、じゃが芋、玉ねぎ、人参あたりでしょうか。
この辺は小さい玉ですとお客様が剥きにくくて買いたがらず安い。
小さいサイズのものを徳用にして、多少値入を多めに入れて売る。
じゃがいもあたりでいうと
普段Lサイズしか置いてない店なら
Lサイズを700g200円で売ってれば
Mサイズを1Kg200円で売ってみる。
玉は小さくなったが量は多いので値ごろ感を感じる。
このMサイズを思い切って目立つところに陳列する。
普段からMサイズをこのようにして売ってますよという方なら
Mサイズを交渉して安くしてもらう。
Lサイズは人気だが、Mサイズはあまり人気が無いのでたまに値段が下がることがある。
Lサイズを交渉して安くしてもらうのは難しいが、Mサイズなら、やや簡単だと思う。
あるいはMサイズでなくSサイズとか。Sは小さすぎますね。
LMサイズなんてのもある。
ここら辺の
普段使ってなかったサイズなど
普段やってない売り方をして利益をとればよいと思います。
バラ売りしてみるとか
1Kg袋、1.5kg袋、2kg袋とか。

葉物で安くなったのもありますが
葉物はあまり値入れいれたくないですよね。
相場によれば
小松菜、チンゲン菜あたりでとれるかもしれません。

きのこ類でも値入入れたいですが
ここのところの涼しさで
きのこ類もかなりあがってきてますね。

青果担当者向けの記事ですが
お客様もこれを見てレタスなどの高さに納得していただきたいです。
値入の入った、例えばじゃがいもを買ったときでも
泣く泣くのことですのでご理解いただきたいです。
そのかわり青果担当者はよい物を提供し
高すぎない商品を提供していくことを
忘れないことだと思います。
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[ 2014年09月04日 12:24 ] メモ | TB(0) | CM(0)

北海道のとまとの収穫期

だいたい道央を基準に書きます。
道南はこれよりやや早く
道北・道東はややおそくなります。
植え付けは苗の植え付けで
種まきをせずに苗からはじめるところもあります。
促成からハウス夏秋の間に半促成が2種類くらいあります。

促成
種まき 1月
植え付け 2月上旬
収穫期 5月~8月上旬

ハウス夏秋 
種まき 4月上旬
植え付け 5月
収穫期 7月~10月

露地
種まき 4月上旬
植え付け 6月上旬
収穫期 8月~9月

抑制
種まき 5月
植え付け 7月
収穫期 9月~12月上旬

道南で4月の中旬から収穫されますので
4月中旬から12月上旬頃まで北海道産がでまわります。
1月~3月は雪があるので
北海道ではほとんど収穫されていないかと思います。

出荷量的には
7月~9月が多いです。
北海道産のとまとは
東京よりも大阪に出荷されるのが多いですが
関東地方でも7月~9月の時期に北海道産をみかけることがあると思います。


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[ 2014年09月04日 12:02 ] トマト | TB(0) | CM(0)

JAようていのトマト

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JAようていのとまと
JAようてい、というと大根も今よく見かけると思います。
収穫期は6月~10月。
他の北海道の地域では早いところでは3月から
遅いところでは11月までとれるところもあります。
北海道は梅雨が無く
夏も昼夜の寒暖さが大きいので
水分が多くなく引き締まったとまとができやすいです。
北海道の露地のとまとは8月~10月収穫されますが
JAようていのとまとはほとんどがハウスです。

トマトが豊富に取れるので
トマトジュースも販売されてます。
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[ 2014年09月04日 11:37 ] トマト | TB(0) | CM(0)

秋ナスが美味しいわけ

茄子ということばがあります。
だいたい9月にでてくる茄子のことを指します。
なすという区分は露地で6月~11月頃まで収穫されます。
なすというのは夏まっさかりのとき
いっぱい実がなるのですが
それを8月上旬くらい
少し弱ってきたときくらいに
枝を切ってやり
1/3~2/3くらいにしてやっていったん休ませます。
すると9月には
おいしい茄子が実るようになります。
8月中は出荷量も多く値段も安くなるくらいでまわるのですが
この8月、のために枝を切り、ある程度がまんしてやると
9月には、おいしいものができてくるのです。
こうして栽培してる現場を見ると
おいしさも倍増するかもしれません。

なすの出始めはふわふわで柔らかくて浅漬けにもむいてます。
それがになるにつれて引き締まってきます。
秋なすの特徴としては
皮が薄く
種が少なく
涼しさで実が引き締まるという理由でおいしくなります。
ちょっと硬めの部分があるのですが
そこが甘みがあっておいしいのです。
夏の暑い時期ですと
過酷な環境でエネルギーを消費してしまいます。
秋になると
栄養がたっぷりと残り
旨み成分のアミノ酸や糖が増えるため
甘くなるようです。
アクも強くなるのですが
旨み成分であるアミノ酸や糖が増えることによっておいしくなります。
もともと糖質が多いので
糖質制限されてる方にとっては注意が必要です。

アクが強いですが
そのアクはアントシアニンであり
高温で旨みとなります。
油で炒めるとさらに甘くなります。

嫁に食わすな秋なすび
という言葉がありますが
いろんな説があり
おいしいからとか
なすは冷えるので嫁を気づかってとか
種が少ないので子種ができないとか
いろいろあります。

二宮金次郎が初夏にナスを食べてたら
その時期のナスにしてはいつもよりおいしく
秋茄子の味がしたので
天候の変化を察知し
収穫の秋が来る前に
飢饉を対策したといわれます。
(こちらの茄子は種が多かったと記述されてます)

秋茄子は味は良いのですが
えぐみ(アク)は強くなります。
とりたては比較的えぐみは少なく
その後えぐみは強くなります。
えぐみが強くても
おいしさの方が優るのが秋なす。
調理方法によってそのアクがさらに甘みを増すものになります。

涼しくなると引き締まるのですが
涼しすぎてもいけません。
なすはインド原産で寒さに弱いです。
保存は常温。
冷蔵庫に入れると
硬くなりすぎて
傷みやすいです。
長く保存するには
冷蔵庫かもしれませんが
失敗しやすいと思います。
冷えるので嫁に気を使うともありましたが
漢方では冷やす効果があるそうです。
そのため鎮痛・消炎に使われます。
インド原産ならではとして
夏、暑くなってしまった体を冷やすにもいいようです。

なすは野菜の中でも水っぽいですね。
外見からして水っぽさを感じないのですが
調理するとわかります。

おいしいナスの食べ方のレシピとしては
まず
塩もみがおすすめです。
なす本来の味が楽しめます。
簡単なやり方としては
袋に適当に4つかそこらに切ったナスを入れ
塩を一つまみいれます。
そしてよく揉んでください。
揉んでると水分がよくでてきます。
30分ほど冷蔵庫にいれておきます。
水分をよくとったらできあがりです。
冷蔵庫に入れておくのは
冷やしたほうがおいしいのと
食中毒対策です。
浅漬けは特に食中毒対策を心がけてください。

あとは生姜焼きもおいしいですね。

なすはなるべく良いものがよいです。
あたりまえですが
安いのだとちょっとアクが強かったり
クセのあるにおいが残ったりします。
生姜焼きならば安いのでもおいしいです。
塩もみだとストレートにきますから
漬物にするにはやわらかくて良いものを選んだほうがいいです。
炒めたりするのでしたら安くかったり硬かったりしてもOKです。
やわらかくて良いなすとしては
群馬産のナスがおすすめです。
ほかの地域も良いナスがあるところはあるのですが
平均的に言うと群馬産がおすすめです。

この前、安売り用の安いナスを
惣菜の人が使ってナスの天ぷらを作ったのを食べたのですが
大変おいしかったのです。
「安いナスなのに、こんなにうまいのか?」と思ってしまいました。
夏ごろ食べた時は普通なナスの天ぷらだったのですが
秋になったら、食べていて結構甘みを感じたのです。
安いナスなのでアクが強そうなイメージがあり
もうちょっと渋いような気がしました。
しかし、こんなに安いナスでもおいしかったです。

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[ 2014年09月04日 10:59 ] なす | TB(0) | CM(0)

千葉産と高知産ししとう

DVC00033.jpg
DVC00032.jpg

上が高知産のししとうで
下が千葉産のししとうです。

8月の中旬頃
両方でまわってました。
こちらは産地を指定しないで発注したら
一日目はどちらか
数日後は別のがきました。

ししとうは高知産が国内5割を占め
年間見られる産地です。
高知の中でも大産地である南国市では
ハウスで特に10月~6月収穫されます。

それに対して千葉は5月に植え付け
6月~11月までとれます。

関東では千葉産が収穫される特に今頃が安くなります。
関東では高知産しかないときはかなり高くなることもあります。

売られてる形が2通りありまして
50g入りのパックと100g入りのパックがあります。

千葉産と高知産どちらが良いか。
まあ、その時、とれた場所にもよると思いますね。
ししとうも当たり外れがあると良く聞きますので
何ともいえません。
1パックの中に辛いものもあるかもしれないです。
近くにピーマンや唐辛子があると交配しやすいっていいますからね。
ただベテランの方の話だと
高知産の方がいいな、という人もいます。
昔は良かったのでしょうか(笑)。
品質が良いのかもしれません。
味はどちらが良いかは人によると思います。

ただ、ししとうを買うとき気をつけたいことを言っておきます。
売り場で見てて、たまにししとうがこんな状態になってることがありますので気をつけてください。
あまり売れないので、つるに白いカビが生えてくる。
中に虫が居て、それが出てきてる。
あまり売れてないので、ししとうの実がシワシワ。

ししとうって苗でよく売られており
家庭菜園でも作りやすいので
なかなか売れないんですよね。

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[ 2014年09月03日 17:06 ] ピーマン | TB(0) | CM(0)
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