やおやの日常そして野菜と果物の目利き

日記と素人でもわかるみわけかた~旬と収穫期によるレシピ~きゅうり、とまと、みかん、りんご

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早生みかんがそろそろはじまります

みかんは「極早生」から「早生」に切り替わって生きます。
だいたい11月上旬頃出回るようになります。
11月1日頃売られる店もあるかもしれません。
あるいは週明けあたりから。
11月上旬の後半あたりになると早生を置いてる店も増えていくでしょう。
「早生」になると、たいてい甘くなります。
今年は極早生が8月下旬の長雨で糖度がいまいちでしたので
早生への切り替えが待たれる所です。
9月は良い天気が続いたということで
実際、早生の糖度は良いようです。

極早生みかんは値段の安いものも多かったですが
早生になるとどうか。
今年は「みかんの裏年」と呼ばれてます。
1年毎に生産量が多かったり少なかったりで
高値、安値が交互に来てまして
今年は裏年、高値の年になってます。
しかし、極早生も早生も出荷量がそれほど少なくないようです。
早生も大体去年並みの出荷量のようで
高くはならないようです。

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[ 2014年10月30日 05:47 ] みかん | TB(0) | CM(0)

北原早生みかん

極早生の中で比較的甘かった「ゆら早生」みかん。
静岡産のが甘かったですね。
本場和歌山のよりも甘かった声が聞かれました。
人によって和歌山の方が良いという人もいるかもしれません。
由良早生みかんはもう終了してるのですが
北原早生は10月中旬からはじまり
まだでまわってます。
福岡産の北原早生ですね。
糖度12度以上でないと出荷しないそうです。
私のところに来たゆら早生が11度でしたので
それ以上になります。

ただ値段は少々高めですね。
現在出まわってる極早生は結構安いのもあります。
それに対して普通の値段の極早生。
それより少し高めな感じでしょうか。

原口早生の枝変わりで
平成15年にみやま市山川町で発見され
平成21年に登録されたばかりの新しい品種です。
色も由良早生のように濃い橙色をしてます。

ブランドとして黒箱でも販売されてます。
東京の百貨店でも取り扱われてます。

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[ 2014年10月29日 21:37 ] みかん | TB(0) | CM(0)

白菜を切ったら中身が茶色く溶けてる

DVC00119_20141029124822fcf.jpg
はくさいのアンコ症
ゴマ症と同様よくみかけられます。
外側からはわかりませんが
切ってみると中ほどの葉先が茶色く溶け出しています。
これはほとんどの場合カルシウム不足か窒素過剰による生理障害とされてます。
カルシウムを与えれば良いわけではないそうです。
カルシウムの吸収が悪くなるようです。
なので窒素の肥料をやり過ぎないとか
乾燥に気をつけるそうです。
青果売り場では
ひどければ市場へ返品か
ここを切り取って安く販売してます。
少しでしたら
取り除き販売してますが
見た目が悪くなるので
やはり少し値段を下げて売ります。
栄養不足過多変色してしまったようです。
たいていカットしたものが売られてますが
丸々1個買ったときに
切ってみたら、このようなのがありましたら
たいていの場合は交換できると思います。

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[ 2014年10月29日 13:02 ] 白菜 | TB(0) | CM(0)

きゃべつ

きゃべつは
大根・レタス・白菜・ブロッコリーあたりと産地の流れが似てます。
冷涼な気候を好む野菜ならではです。
きゃべつの原産地はブロッコリーと同じくケールから来てるので
ケールの原産地である地中海。
少し温暖かなと思われますが
地中海の冷涼な地方なのでしょうか
当時はもっと冷涼だったのでしょうか
地中海が原産地です。

きゃべつのはいつか?
難しいですね。
基本
春きゃべつ、冬きゃべつ、高原(夏秋)きゃべつとそれぞれ出始めがなので
は何回もあります。
冬キャベツは1、2月
春きゃべつは3、4月
高原キャベツは7、8月
といった感じでしょうか。

人によっても違うと思います。
春きゃべつがおいしいと思う人は春だし、
冬きゃべつは2月頃甘くなります。
寒さで甘みを増すのです。
これが頭にある人は「冬」と言い出すかもしれません。
産地のヨーロッパでは秋から冬にかけてよくとれます。
この観点からすると秋という人もあるかもしれません。
は何回もあると言ってたほうが無難だと思います。

関東地方で家庭菜園する人は
春播きですと
3月頃、種を播き
4月頃、植え付け
6月頃、収穫します。
夏播きですと
7月下頃、種を播き
8月下頃、植え付け
11月頃収穫します。
秋播きですと
10月頃、種を播き
11月頃植え付け
間をあけて4月頃収穫します。
秋播きが一番簡単らしいです。
播いて収穫するまで暑い時期がなく
品質も良いのが作りやすいそうです。
早く播きすぎてとう立ちするのを気をつければ良いようです。
春播きですと病虫害にやられやすく
夏播きですと暑い時期の発芽が難しいようです。

高原きゃべつが過剰生産でたまにニュースで出ますが
高原きゃべつが終了したあと
冬きゃべつが本格的になるまで
量が少なく高騰する時がある年も少なくありません。
それが今頃
11月になる前後にあります。
今年は冬きゃべつが結構出回ってるので大丈夫かと思います。

産地的には
7月~10月頃まで
暑い間は群馬の高原きゃべつがでまわります。
高原きゃべつは冬系きゃべつの改良品種ですが
春系ほどではありませんが
やわらかく甘みがあります。
高原ものがでまわってる間は
他の冷涼な気候を好む野菜同様
東北・主に岩手、北海道産もたまに見かけます。
千葉産は(10)11月~6(7)月
千葉産はやわらかい春系のきゃべつです。
この長期間春系のきゃべつがでまわってます。
茨城産も同じ頃でまわりますが
硬い冬系が多く
春頃になりますと春系もでまわります。
愛知産が関東地方で見られるのは(11)12月~3(4)月。
春きゃべつとは言いますが
春と冬の中間な感じです。
愛知産自体は通年あり
10~6月は冬系で
12~5月に春系がでます。
春きゃべつといったらやはり神奈川産。
神奈川産の春きゃべつは1~5月。
4月に多く出まわります。






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[ 2014年10月29日 12:35 ] きゃべつ | TB(0) | CM(0)

茨城産みおぎピーマン

DVC00023.jpg
茨城産ピーマンが再び多く見かけるようになりました。
8月は岩手
12月~2月は宮崎をよく見かけることになりますが
茨城産ピーマン自体は一年中でまわってます。
1月頃植え付け
3月~7月まで収穫する半促成型の春ピーマン。
6月~7月に植え付け
8月~12月まで収穫する抑制型の秋ピーマン。
9月に植え付け11月~翌7月まで収穫する温室ピーマン。

ピーマンの原産地は中南米。
しかし高温と多湿を嫌います。
中南米原産であるので
旬は夏ですね。
露地でも夏によくとれます。
ピーマンは樹勢が強く長期間にわたって収穫できます。
しかし、同じ一年に春、秋と連作は難しいです。
ピーマンも連作が難しい野菜の一つです。
茨城の南東部は砂地が多く、
砂地だと連作が可能になるようです。
しかも砂地は水はけが良いので病気にもなりにくくなり
砂地は日中は暑く夜は涼しく
暑くなりやすいが冷めやすいので
寒暖の差が大きいので甘いピーマンができやすくなります。
露地ですと5月に植え付け10月までとるのが関東地方ですと一般的なので
5月~7月は茨城産の出荷量は圧倒的です。

他の地域のピーマンに比べて
特に5月くらいですと
やわらかく
甘さもあります。
炒めるより
サラダにむいてますね。

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[ 2014年10月29日 11:00 ] ピーマン | TB(0) | CM(0)

端境期

売り場でよく「端境期」という言葉が出ます。
2つ意味があります。

例えば長野産のレタスが10月頃終了するが
その後出てくるはずの茨城産がなかなかでて来なくて
高くなるときも使います。
これは売り場から見た端境期です。
レタス単品のことを言ってます。
産地が切り替わる間の意味です。
多くの場合相場が高くなり困った時に言います。

本来は露地で
冬野菜が終わり
春野菜が出てくるまでの間と
夏野菜が終わり
秋野菜が出てくるまでの間を指します。
こちらは作るほうから見た端境期です。
冬野菜の白菜を収穫した後
夏野菜のきゅうりが取れるまで
「何も取れないよ」
という時期が続きます。
ハウスとか工夫すればつくれなくも無いのですが
露地ですとやはり空白になります。

つくる方から見た端境期は
地方によって時期は違いますが
関東地方ですと
春は2月~4月
秋は9月頃となります。
寒い間種が播けず
2月~4月収穫できるものがなくなります。
また暑い時も種が播けず
9月頃収穫できるものがなくなります。

また、つくる方にとっては
この端境期が狙い目であることは確かです。
上記の2つの意味のどちらでもです。
誰も作れないときに作って売ると
当然高く売れます。
しかし、それにはハウスをつくり、お金をかけたり
いろいろ工夫しなければなりません。

関東地方の端境期の時
例えば白菜が夏にできないのですが
涼しい長野から入ってきます。
また、きゃべつ・レタスなども冷涼な気候を好むのですが
関東地方の夏は、やはり作れません。
これもまた長野から入ってくるのですが
関東地方でも高原地帯は冷涼なので
高原地帯にとってはねらい目です。
しかし、端境期といってもそのようなところで作りすぎると高く売れません。
高原きゃべつの作りすぎで相場が安くなることは結構ありました。
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[ 2014年10月24日 14:56 ] メモ | TB(0) | CM(0)

白菜

はくさいの産地
はくさいの旬は冬です。
特に寒さにあたり白菜の皮が霜がおりた感じになるのは
霜降り白菜と呼ばれ甘みがまします。
寒さに当たると葉のでんぷんが糖に変わり
白菜の中の水分が凍る温度(凝固点)を低下させるので
甘くなります。
白菜は一年中流通してますが
夏などは涼しい気候の場所で栽培されます。
6月(北海道は7月)~11月の間は冷涼な
長野・北海道・群馬で収穫されます。
夏白菜です。
葉が薄くサラダにむいてるかもしれません。
夏の群馬産は高原地帯です。
赤城山高原と浅間山高原付近。

10月になると茨城産がではじめます。
秋冬白菜。
茨城産はほとんどが県西地区で栽培されます。
11月になると関東・東北産がでてきます。
長野・北海道は寒すぎて終了になります。
11月頃から群馬の平野部・埼玉・栃木産。

1月~3月は年を越した白菜。
関東地方では主に群馬産もよくみかけると思います。
でも一年を通してみると全国No.1は茨城、2位は長野となります。

4月~5月はトウが立ちやすく栽培は難しいです。
花芽をだそうとして茎が伸びてきます。
しかし、茨城県では、この時期「トンネル栽培」で栽培されたものを出荷してます。
小さな「ハウス」施設です。
だいたい年明けから夏までの白菜を「春白菜」と呼びます。
春白菜は柔らかく色が濃いのが特徴です。
こちらもサラダにも適してます。

茨城産のトンネル物が出る直前、茨城産が減る時
関東では一時的に「西物」が入ってきます。
兵庫・愛知産のものもみかけると思います。

白菜の栽培
きゃべつなどと同じく冷涼な気候を好みます。
産地は中国北部。
冷涼な気候です。
関東地方ですと8月中旬~9月に種を播き
9月~10月上旬に植え付け
11月~2月にかけて収穫できます。
これより早いと病害虫にやられやすく
遅いと小さかったり、結球しなかったりします。
結球に適した温度は15度から17度
発芽に適した温度は18度~22度(4度~35度まで可能)
これを考えると寒すぎる北海道は夏の間になります。
関東地方ではやはり収穫が11月~2月になります。
年明けにとれるのは年内にとれるものと同じ時期に栽培されたものを
12月に麦わらなどで頭部を縛り年を越させるものです。
(年明けに収穫されるものは種まきは少々遅らせたものですが)
こうして2月頃まで収穫されます。
春になると、とうが立ちやすくなるので
収穫は難しくなります。
しかし、いろいろ工夫すれば収穫の時期をずらすことができます。
簡単に栽培できる時期に作ったものは、量も多く出まわるので安く売られます。
あまり量が出まわってない時に出荷すれば高く売れます。
春まき葉菜を育てよう~タキイ種苗

白菜の甘みを増す
寒さに当たった白菜は甘いですが
人工的にやることも可能です。
冷凍して戻すと、柔らかくなり、甘みが増すようです。
あとは日干し。
3時間ほど天日干しすると
酵素が働きアミノ酸が増えるようです。
やりすぎると白菜のおいしさが失われたりするので
これくらいが適当かと思います。
日干しは3時間が適当で長くやっても効果はあまりないそうです。

白菜の生理障害
白菜でよく見かける障害
ゴマ症です。←リンクを参考にしてください。

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[ 2014年10月24日 11:44 ] 白菜 | TB(0) | CM(0)

いろんなリンゴがでてきました

今、青果のりんご売り場にはいろいろな種類のりんごが出てます。
りんごは大体
8月下旬の「つがる」が「早生」として出てきた後、
人気の「ふじ」(晩生)が出るまで
中生種と呼ばれるりんごが数多くでてきます。

中生種のりんごとしては
ここ10年くらいで人気があるのが「早生ふじ」。
早生ふじといっても実際の品種は
昂林、ひろさきふじ、やたか、紅将軍で
ふじりんごの枝変わりになります。
やはりふじに似た味です。

早生ふじが出る前に人気があったのは「千秋」。
東光×ふじのかけあわせで
やはり「ふじ」に似た味が人気でした。

同じ時期人気があったのが「ジョナゴールド」。
ゴールデンデリシャス×紅玉。
紅玉はアメリカで「ジョナサン」と呼ばれてたので
このような名前になりました。
こちらは「ふじ」とは違いが多く、
柔らかめのりんごで
酸味はふじよりも有り
芳香あるりんごです。
「ジョナゴール」と言う人もいますが
正式名称は「ジョナゴールド」です。

そして「北斗」。
ふじ×むつ
蜜が入りやすく
根強いファンを持つりんごですが
作りにくく、生理障害も出やすいので
でまわる量が少ないです。
たまたま入荷して陳列すると意外と良く売れます。
味を知ってる人が買われていくのだと思います。

最近人気なのが「シナノスイート」。
ふじ×つがる
酸味が少ない分甘みを感じます。

濃い色が特徴の「秋映」。
千秋×つがる
赤黒いりんごです。
酸味を感じるりんごです。
りんごの中では
甘み酸味が程よいと書かれることが多いですが
特徴としては、やはり酸味のあるりんごです。
同じ酸味があるりんごとしてジョナゴールドがありますが
ジョナゴールドは柔らかめで
秋映は硬めになります。

黄色系の「トキりんご」
王林×ふじ
黄色系はみんなそうなんですが
酸味が少なく甘みが前面にでてます。

紅玉
アメリカでジョナサンと呼ばれていたものを日本に導入されたものです。
酸味が多いリンゴです。
菓子作りやアップルパイに最適です。

陽光
群馬でうまれた品種です。
硬めのリンゴで
酸味が少なく甘みを良く感じるりんごです。

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[ 2014年10月23日 01:10 ] りんご | TB(0) | CM(0)

愛媛みかん茶箱、赤箱、青箱、白箱、黒箱

愛媛みかんには茶、赤、青、白、黒といろいろながあります。
これはまず、愛媛県内のJAのちがいにあります。
箱売りで々な箱がみられます。

茶箱はJAにしうわ
西宇和みかんとも呼ばれる地域です。

赤箱はJAえひめ南
以前は宇和島とも
昔、赤箱と呼ばれた産地の系統です。
玉津選果場など有名です。

青箱はJAおちいまばり
丸に越のマーク。越智郡とも

基本、この3です。
他ににしうわの「極早生みかん」が白箱
愛媛各産地のグレードの高いみかんが黒箱となってます。

西宇和ではさらに管内の各選果場ブランド力が高く
川上とか真穴とかの選果場の名前もついて出荷されてます。
現時点では愛媛の中でも代表的なみかんのJAだと思います。

最近では黒箱の人気も手伝って
黒箱につけた名前を選果場の名前にした例も出てきてます。
日の丸選果場や旧保内のみつる選果場がそうです。
愛媛の黒箱のみかんについてはこちらの当ブログのリンク先を参照してください。

昭和50年代くらいですと
みかんは「赤箱」が人気でした。
しかし、その後は「西宇和みかん」のブランドが目立ってます。

青箱は安いイメージがある人が多いと思いますが
酸味が少なく甘みを感じるタイプなので
意外と人気があります。
意外と糖度がある場合もあるので
掘り出し物があるかもしれません。

赤箱も近年追い上げがあります。
愛媛もそうですが各産地でも研究は進んでおり
どこも甲乙つけがたい状況になってくるのだろうと思います。

愛媛県のみかんは
上記の3つのJAが大きいのですが
もちろん他のJAでも出荷されてます。
JAえひめ中央は伊予柑、ハウスみかんでも有名なのですが
主に宇和間選果場で出荷されてます。
他にの箱もありました。

そしてJAひがしうわ
主に明浜選果場で出荷されてます。
箱は赤箱と同様です。

箱買いする方にとっては
よく目にする箱のの話でした。

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[ 2014年10月21日 05:52 ] みかん | TB(0) | CM(0)

ブロッコリー

ブロッコリーの産地

国産ブロッコリーは関東では
夏の間
北海道産と長野産がメインでした。
そろそろ埼玉産が多く見られるようになります。

アメリカ産は一年中見られ
国産も一年中各産地のものが見られますが
本来の旬は冬。
11月~2月くらい。

冷涼な気候を好みますので冬の収穫が最適です。
苗だと高温に強いですが
つぼみが膨らみだす頃には暑さに弱くなります。
ですから春にも種を播けますが
収穫はせいぜい6月頃まで
冷涼な北海道・長野ですと
逆に夏の方が適しており
寒すぎては栽培できないので
夏がメインになります。

関東では6月~11月頃まで北海道・長野産が
発泡スチロールに入れられでまわります。
7月下旬頃安くなるときもあります。
これ以外の期間は埼玉産が多く見られます。
11月~6月ですね。
次に茨城・群馬産。
3月~4月頃関東地方の産地が一時なくなり
この頃ですと香川・愛知産のものがでまわります。
関東地方のブロッコリーは
秋冬ブロッコリーが10月~2月ころまででまわります。
少し間をあけて4月~6月くらいまで春ブロッコリー。
3月前後はブロッコリーを栽培するには温度が低すぎるのと
春ブロッコリーの準備があるので収穫できなくなります。
しかし、関東地方の中でも産地によって前後するので
関東地方のものが全く無くなってしまうことはないかもしれません。
この期間は暖かい西物。愛知・香川産のものが関東地方ででまわってきます。

ブロッコリーの旬は冬と言いましたが
やはり何でも「出たて」がやわらかくておいしいです。
だからブロッコリーの場合は各産地で「出たばかり」の時ですね。

ブロッコリーの栽培
原産地はケールとして地中海です。
これがイタリアで改良されたようです。
地中海というと暖かいイメージがありますが
きゃべつもそうなのですが
日本では冬が最適な植物になります。
ということで一応旬は冬になります。

苗を植えつけてから50日くらいで収穫できます。
関東地方ですと
7月に種をまき
8月に苗を植え付け
11月頃から収穫できます。
芽が次から次へと出てくるので
長期間収穫可能です。
11月頃から2月、3月までは収穫できます。

よく見かける生理障害

厳しい寒さにさらされると
つぼみが紫色っぽくなります。
これはアントシアニンが出たもので
寒さに対抗するためのものです。
食べると甘みが増してるようです。
茹でるとアントシアニンが流れて
元の緑色に戻ります。

花蕾(ブロッコリー自身)に斑点状に黄色くなる時があります。
キャッツアイと呼ばれます。
これは黄色い部分と他の部分の成長にズレが起き
そのような時起こるようです。
また高温が原因だとも言われます。
食べても問題がないと言われますが
返品に応じてくれる店は多いと思います。

全体的に黄色い
ブロッコリーを放置しておくと
花が咲いてきます。
黄色い花が咲きますが
これとは別に
花蕾が全体的に黄色っぽいことがあります。
これは乾燥や肥料不足でなります。
ほんの少しなら出荷され、安く売られますが
多くの場合は出荷されません。
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[ 2014年10月20日 14:20 ] ブロッコリー | TB(0) | CM(0)

西宇和の極早生みかん

DVC00054_20141020101913261.jpg
西宇和というと茶色い箱を思い出される方も少なくないと思います。
しかし「極早生」は白い箱で出荷されてます。
あと選果場が書いてないんですよね。
川上とか日の丸とかありますが。
というのは極早生の場合
選果場関係なく出荷されてるようです。
集めるのは選果場単位かもしれませんが
JAにしうわの主要品種別面積と生産量~JAにしうわ
によると西宇和の極早生は5000トン。
早生は33000トン。
少ないので選果場関係なく出荷してるのかもしれませんね。
そして早生になると量も出てくるので
選果場、自慢のブランドを打ち出してきます。
そして中生、普通みかんともなるとあわせても15000トン。
西宇和は「早生みかん」が主体なのです。

西宇和に限ったことではないのですが
愛媛のみかんは九州のみかんに比べ
糖度は同じくらいでも酸味が多少あります。
これがコクになるんですよね。
酸味が少し入ってたほうが良いという方は愛媛みかんがおすすめです。
あと、ちょっとでも酸味が苦手な方も少なくないですね。
酸味のあるみかんが好きな人が「おいしい」という同じみかんを「酸っぱすぎる」という方もいます。
これは確かに個人差があります。
人によって味覚はだいぶ違います。
そんな方は酸が少ない九州産のみかんがおすすめです。
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[ 2014年10月20日 10:34 ] みかん | TB(0) | CM(0)

ゆら早生みかん

去年の極早生みかんは例年に比べ結構糖度があったのですが
今年のは薄い感じがします。
だいたい良くても10度くらいです。
そんな中
糖度の高いみかんは無いかと探してたのですが
ありましたね。

由良早生みかん

ウチで仕入れたのは静岡産でした。
糖度は11度。
もうちょっと欲しかったですね。
しかし、自分で買って自分家で食べようと思い
車にしまったままにしてしまいました。
2日後くらいに食べたら、とても甘い。
一応糖度を測ったら
14~15度もありました。
糖度は水分が抜けると当然上がるものです。
糖度というのは水溶液100gに対してショ糖が1gある状態を糖度1度といいます。
しかし、2日ぐらいなので水分はそんなには抜けてなく
おいしさも保ちながら糖度がこれだけ上がるのはすごいことです。

ただ糖度をあげるために
日干しして水分を蒸発させるだけでは
ふにゃふにゃのみかんになるだけで
甘みはでますが
おいしさはありません。
ただやり方を工夫すれば
おいしいのもできるかもしれませんね。
みかんをちょっと焼いて食べるという方法もあります。
これも焼いた後測ると1度くらい糖度があがってるようです。
焼きみかんも好き好きだと思いますね。
こういうのが好きな人もいれば
好きじゃない人もいる。
おいしい食べ物をつくるには
調理が難しいように
買ってきたみかんを糖度の高いみかんにするには
いろいろと難しいでしょう。
しかし、この由良早生は素がよいのでしょうか。
置いたら甘くておいしいみかんとなりました。

皮をむいてみると
じょう嚢(中の薄い袋)が薄く
他のみかんよりも濃い色をしてるので
見た目的には糖度13~14度いってもおかしくはない感じがしてました。
それで最初測ったら11度。見た目からしては意外でした。
置いておいたら追熟したのでしょうか。
みかんをむく前によく揉みました。
追熟する果物ってストレスを与えるとよく熟します。
揉むことによってクエン酸の防御効果により
クエン酸が消費され甘さが引き立ちます。

この由良早生は宮川早生の枝変わりとして
和歌山県の由良町で発見されました。1985年。
宮川早生は「早生」ですが
由良は宮川よりも早く収穫でき、「極早生」になります。
糖度も他の極早生より平均1パーセント程高いようです。
実の横の肥大があまりなく
少し縦長っぽいみかんになるのが特徴です。

極早生といっても
極早生の中では遅くでてきます。
極早生が早くて8月下旬から
よく見かけるようになるのが9月からですが
ゆら早生は10月中旬くらいから
しかし、「早生みかん」がでてくるのが
11月入って少ししてからになります。
また、今の所
そんなに多くつくられてないので
値段も少々高くなります。
今年は仕入れ的には
普通のよりも2倍高かったです。
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[ 2014年10月20日 10:05 ] みかん | TB(0) | CM(0)

もって菊

DVC00148.jpg
山形産の「もって菊」
もってのほかうまいということで名づけられた説がある。
延命楽という品種名ですが、山形産はこのような名前があります。
他の県では例えば新潟県では紫色の食用菊のことを「かきのもと」と呼んでます。
だいたい今頃が旬でとれるのも10月~11月ですが
早生もって、中もって、奥もってとだんだん色が濃くなり
中もってが一番うまいとされてます。

精徳園という農園が発祥のようで
こちらですともって菊の他に
黄色タイプの
黄もってのほか
黄金もってのほか
もあるそうです。
紫色のもって菊の黄色タイプということですね。

食用菊というとやはり
「紫色の方がおいしい」という声をよく聞きます。
「もってのほかうまい」ゆえんですね。
売り場ではたまに
「黄色の方が好き」という方もいらっしゃいます。

黄色の食用菊は一年中でてますが
今が安くて
本来は今が旬です。
紫色の食用菊は
10月~11月ですので
まさに今が旬です。
この時期にぜひ
おひたしなどでいかがでしょうか。


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[ 2014年10月18日 05:37 ] つまもの | TB(0) | CM(0)

蜜入りリンゴとリンゴを切ったら中が茶色かった

早生ふじの段階でも蜜入りりんごがありますが
だいたいサンふじ・ふじが収穫される時
寒さで蜜入りになることが多いです。
そして12月中に蜜はりんご自身に吸収され
年明けには蜜入りりんごはなくなってきます。
しかし、りんご自身に吸収されないのもあり
そのようなものが
年明けでも蜜入りリンゴだったり
りんごを切ったら中身が茶色く溶けてるかのようになります。

そして春頃
発泡スチールに入った貯蔵物が出荷される前
抗酸化作用が弱くなったものが
中身が酸化され茶色になっものが出たりします。
発泡スチールに入ったものも
やはり弱いものや
終了期前ですと
中身が酸化され
切ったら茶色かったというものがでやすくなります。

特に貯蔵物は
りんご自身の呼吸するガスで「焼け」が起こり
皮が茶色くなったりします。

りんごの中身を切ったら茶色になってたというのは
12月頃 蜜が吸収されずに残る
4月頃 発泡スチール物が出る前、段ボール物の終了期で抗酸化作用が弱くなったものからでる
7月頃 りんご自体の終了期で酸化作用が弱くなったものからでる
主に時期別ですとこのような感じで出ます。

これ以外にも
「つる割れ」は
りんごの実が大きくなる時
雨が多かったりするとなりうるようです。

あと「芯カビ」病
これは切ってみないと判りませんが
成長段階ですとある程度わかるコツがあるようです。
一つだけ赤くなってたりすると芯カビだったりするようです。
種からカビが生え周囲が傷んできます。
実が大きくなる時ガクからカビが入り込んだもので
傷んだ部分をとりのぞけば大丈夫という意見が多いですが
お店に言えばたいていの場合返金交換してくれるでしょう。
芯カビ以外のここに書いてある事例の場合でも返金交換はしてくれると思います。
ただ「つる割れ」だけでは対応はしてくれないと思います。
つる割れで、中が傷んであれば対応してくれると思います。

つるのまわりの
へこんだ部分が黒く輪になって
線がついてる感じになることがあります。
黒っぽいキズのようなものが何重にもへこんだ部分にワッカになってます。
これはホウ素の欠乏によるものです。
これだけでは返品の対象になるかは微妙です。

またビターピットといって
果肉に茶色い点ができます。
これは栄養のやりすぎだったり
カルシウムの欠乏だったり
若い樹に見られる特長だったりします。
茶色い部分はコルク状で苦いです。

他、今の時期でも
他の時期でも
保存状態が悪いものは中身が茶色くなります。
暑い時期は冷蔵庫、
寒い時期は暗くて涼しい所に保存してください。
ただ、他のものと一緒にすると
りんご自身が出すエチレンガスによって
他のものを熟させてしまうので
注意が必要です。
そのためにラップなどにくるんでおいたほうが良いでしょう。
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[ 2014年10月17日 13:10 ] りんご | TB(0) | CM(0)

食用菊、今のうちが柔らかめです

DVC00145.jpg

山形産食用菊
食用菊は山形県産のシェアが高いです。
続いて青森、新潟。
愛知はお刺身などについている「小菊」の生産量が高いです。
写真の黄色い食用菊はハウスで通年栽培されてますが
やはり本来の旬である10月ころが柔らかくておいしいです。
また、値段も安くなることもあります。
食用菊は、やわらかい今が旬でおすすめです。
菊自体に解毒を助ける働きがあるので
小菊などはよく刺身についてます。
また食用菊は抗酸化も助け
紫色のもって菊は抗糖化も助ける働きがあるようです。

食用菊本来の味を楽しみたいなら
おひたしがおすすめです。
沸騰したお湯に
まず酢を入れ
花びら入れます。
萼(がく)からむしりとるのですが
萼付近は苦いのであまりとりすぎないでください。
そして茹でること2~3分でできあがりです。
お好みの調味料、醤油などでお召し上がりください。
他には天ぷらとかお吸い物にも良いです。

食べていて、この菊のほのかなかおりがたまらないです。
嫌いな人はこの菊の香りが嫌なのでしょう。
紫色の「もって菊」は苦味などが少ないので
食用菊が苦手な方はもって菊を試してはいかがでしょうか。
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[ 2014年10月17日 11:56 ] つまもの | TB(0) | CM(0)

2014.10月の野菜の成功例

じゃがいも・玉ねぎが安かったので
徳用袋をSランクで売った。
徳用袋に使ったのは
じゃがいもLMサイズ
玉ねぎMサイズで
じゃがいも1キロ150~200円。
玉ねぎ1キロ150~200円。
SKUも増やす。
じゃがいもはL、2L、LM。
玉ねぎはL大、L、M。
さらにもう1SKU増やしても良かったと思う。
週末などSKUを増やしても。
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[ 2014年10月16日 15:04 ] メモ | TB(0) | CM(0)

由良早生みかん~静岡産

DVC00134.jpgDVC00137.jpg
こちらは「JAなんすん」の西浦ブランドの「由良早生みかん」。
糖度を測ってみたら11度~12度ありました。
今年はみかんの糖度が薄いので
そこそこ甘く感じました。
みかんの形が扁平ではなく、山型が多かったです。
他の野菜、果物でも同様なことがありますが
みかんは扁平が甘く、山型だと酸味が多い傾向にあります。
こちらもやはり酸味がありました。
しかし、甘みも多かったのでコクのあるみかんとなってます。
今出てる早生みかんが
大体どこも10度くらいですが
やはり「1度」とはいえ高いと
甘い感じがします。
12度~13度あったら
かなり甘いのですが
もうちょっとでしたね。

値段はかなりしました。
仕入れ価格でも
他の産地の普通のグレードのみかんに比べ「2倍」。
写真は5キロ箱のものですが
他の産地の10キロ箱と同じ値段でした。
安口はさらに半額の値段のもあります。
ということは安口に比べて4・5倍くらいの値段だということです。

去年は値段が高いみかんは比較的売れなかったと思います。
普通のグレードのみかんでさえかなりの糖度がありました。
13度は普通で15度あったのもあります。
グレードの高いみかんでも14~15度でした。
ただ高いみかんは「コク」がありました。
今年は普通のグレードのみかんの糖度がいまいちなので
グレードの高いみかんの糖度が良ければ
高い値段のみかんも去年よりは売れると思います。
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[ 2014年10月16日 14:49 ] みかん | TB(0) | CM(0)

今年の糖度の高い極早生みかんはこれだ2014

今年の極早生みかんは「裏年(みかんが高い年)」にもかかわらず安いのですが
糖度が去年に比べて高くないですね。
安いのだと8度くらい。多く流通しているグレードで10度くらい。
みかんは13度くらいあると大変甘く感じます。
去年は「早生みかん」だと普通のグレードでも14~15度くらいありました。
13度は普通にありました。
だから今年のみかんはあまり甘くない感じがします。

今年のみかんは、やはり高いものですと甘いものがあります。
静岡の「由良早生みかん」(ゆら早生みかん)は糖度が結構ありました。
極早生みかんの仲間で
和歌山県の由良町で発見されました。
8月の曇天で今年のみかんの成長が左右されましたが
この静岡でとれた由良早生は今年も甘みがのったようです。
極早生みかん「ゆら早生」出荷開始~JAとぴあ浜松
計ってみたら12度くらいありました。
ただ他の一般的な極早生みかんの2倍の値段になってます。
安口のみかんに比べると3~5倍くらい。

今年のみかんはちょっと薄味で
「甘いみかんを食べたい」という方にはおすすめです。
しかし、ちょっと高いですね。
安いみかんをたくさん食べたら
たまには高いみかんもいかがでしょうか。
高いみかんを食べたら安いのが食べられなくなってしまう方も多いですが
「甘すぎるみかんは嫌いだ」という方も少なくないです。
甘みと酸味が程よくてコクのあるみかんは糖度10度の普通のグレードでも多いので
甘すぎるみかんは嫌いな人には、今年の極早生は安くて良い年だと思います。
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[ 2014年10月15日 05:36 ] みかん | TB(0) | CM(0)

りんごが安くなってます2014

りんごの中で今一番売れてるのは「早生ふじ」ですが
今年のりんごは例年より多少安くなってる感じがします。
りんご自体は去年より多少多く出てるようです。
早生ふじ以外の品種を見ると
つがるは終了間近でかなり安くなってます。
他の品種に絞るために、つがるを売るのを既に終了してる店も多いですが
つがるを売ってる店があったら、結構安く売ってると思います。
ジュースにしたりしたい人にもおすすめです。
ただ、つがるはあまり保存がきかないのでご注意ください。
つがるの他、終了間近な品種がいくつかあり、それらも安くなってます。

今、青果売り場ではメインは
人気のふじに味が似てる「早生ふじ」と
早生ふじよりも酸味が特徴的な「秋映」、
そして黄色い彩りで「トキりんご」。
この辺も例年より比較的安い感じがします。
安いグレードのものが多いとも言えるのでしょうか。

10月は早生、晩生の間の「中生種」のりんごが
たくさんでます。
有名なところでは
北斗、陽光、スターキング、ジョナゴールドなど
大きいお店ですと
「りんご祭り」ということで
いろんなりんごを売ることができるのですが
小さいお店ですとせいぜい3~5種類でしょうか。
小さいお店でも、この時期は、やはりそれなりに多くの種類のリンゴを置くと思います。
いろんなりんごがでますので
お試しくださいませ。
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[ 2014年10月11日 05:59 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

愛媛の極早生みかん2014

極早生みかんも全盛期に入り
愛媛産のもだいぶでてきました。
愛媛の極早生は10月下旬までつづき
11月上旬からきは「早生みかん」となります。
早生がでるまで間があきますが
極早生の残りや他の産地のものがあるので大丈夫だとは思いますが
こうしたときは少しだけ高くなるときもあります。
逆に早生がでてきてるのに極早生が残ってれば
極早生の方が安く売られるときもあります。

現在うちの店で入荷してる愛媛は
昔でいうと「赤箱」と言われてたJAみなみの
味楽共同選果場と
喜佐方共同選果場のもの。
あとJAにしうわの白箱の西宇和みかん
選果場は忘れてしまいました。

一方、佐賀の極早生みかんも入ってます。
愛媛と佐賀の違いは
愛媛の方が酸味があり「コク」があるタイプで
佐賀の方は酸味が少なく、酸っぱいのが苦手な方にはおすすめです。
愛媛でも赤箱、白箱、そして各選果場とありますが
だいたいどこの愛媛のものも同じ感じがしました。
グレード的には普通のものです。
グレードが高いものだと違うかもしれませんね。
12月に入ったらうちの店もグレードが少しばかり高いものも置くのですが
今は置きません。
「多少味が良いだけなんじゃないかな」という思いと
置いても、そんなに売れないからです。
あと、グレードが高いものはそんなには出てないんですよね。
産地によっては良い産地があるのかもしれませんが
取引してる市場が限られてるので
多くの産地の味を見ることもできません。
と消極的なことばかり書いてしまいましたが
そんななかでも
できるだけ安い中で
おいしいものを探してます。
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[ 2014年10月10日 06:13 ] みかん | TB(0) | CM(0)

茨城産レタスがでまわり安くなってきましたJA岩井のレタス

DVC00053.jpg

9月中レタスは高かったですが
9月の下旬頃から
あるいは10月に入ってから
茨城産のレタスがでまわるようになり
値段も落ち着いてきました。
だいたい150円くらいで売られてると思います。
安口ですと120円。無理して100円で売ってるところもあるかもしれません。

茨城県は全国でも第2位の生産量があります。
だいたい3月~5月の春レタス、10月~11月の秋レタスあたりが関東地方では
茨城産がメインになります。
12月~3月は静岡産で
5月~10月は長野・群馬産
特に6月~9月は長野・群馬産がほとんどになります。
長野・群馬産といっても
6月~9月は長野産だけでも全国の7~8割のシェアです。

春レタスはだいたい11月に種をまき
1月に畑に苗を植え付け
3月から収穫されます。
秋レタスは8月に種をまき
9月に植え付け
10月に収穫されます。
春レタスは寒い時期に成長するので
期間がそれぞれ長くなります。
秋レタスは成長する時期が暑いので
成長が早いです。
レタスは冷涼な気候が適しているので
茨城では春と秋に収穫できます。
夏は茨城だと暑いので長野あたりがちょうど良いです。
秋の終わりや春先ですと長野では寒いので
長野でとれる期間は春の終わりから秋のはじめくらいになります。

写真はJA岩井のレタスですが
茨城県内ですと旧岩井市も入ってる坂東市が生産量が一番多く
茨城県の坂東市を含む県西地区と呼ばれる地域でレタスが盛んとなってます。
惚レタスというブランドで売られてます。
夏の間は旧岩井市を中心に「ねぎ」が栽培されてます。

旧岩井市のレタスは昭和40年代にはじまり
当時の社会の教科書に載るほどの大産地となりました。
惚レタスは農薬の使用を抑えてますが
さらに抑えたものを「名人レタス」のブランドで売られてます。
土へのこだわりを見せたブランドです。
長野・群馬産のレタスは
お店に来る時はラップされておらず
裸のまま入荷されます。
それに対して茨城産などのレタスは
産地でラップされて市場へ行き
お店に入荷されます。
ただ茨城産でも
業務用むけにはラップされてないものが出荷されるようです。
業務用でしたら、お店に並べなくてもよいのですから
ラップされる必要はありません。
主に1箱に19個入りのサイズのものがメインで
出荷されてます。






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[ 2014年10月09日 05:58 ] レタス | TB(0) | CM(0)

10/08のツイートまとめ

santousai

1件のコメント http://t.co/G7nkujJhLu “安全でおいしい野菜がすくすく育つ植物栽培ユニット agri-cube (アグリキューブ) | Lifestyle | SUSTAINABLE JOURNEY” http://t.co/Ibteq6Y2pj
10-08 16:20

“SUSTAINABLE JOURNEY -22世紀に適応したライフスタイルを考える-” http://t.co/P4la1oU9Ek
10-08 16:19

13件のコメント http://t.co/5lunB27ymA “植物工場ブーム到来 野菜価格と品質の安定、日本の技術生かし海外展開と地方活性化加速 | ビジネスジャーナル” http://t.co/8TibEbIQuY
10-08 16:19

RT @mikanclub1139: 『あなたは焼きみかんを食べたことがありますか?』みかん愛好会はICU祭で「焼きみかん」を販売します!愛媛県の増田農園さんからご協力いただき、佐田岬半島の太陽の光と潮風で育った極早生みかんを産地直送で焼いちゃいます!ご賞味あれ! http:/…
10-08 16:10

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[ 2014年10月09日 03:34 ] twitter | TB(0) | CM(0)

今一番おいしい極早生みかんはあるか2014

早生みかんが出荷されるまで
みかんは極早生品種の出荷となります。
極早生の品種は日南1号とかあります。
早生みかんは11月にはでてきます。
早ければ10月下旬頃か。

極早生みかんだと糖度は10度くらいが今年は平均だと思います。
去年のみかんは糖度が高かったですが今年はどうでしょう。
今年の極早生みかんもいろんな産地のを味見してみましたが
やはりどこもおなじようでした。
値段がそこそこなのはどこも糖度9~10度。
安いものですと糖度8度。

極早生は酸味が強いのが特徴ですが
酸味が抜ければ酸っぱいのが苦手な方でも食べられるでしょう。
また酸味が抜けると甘みが感じやすいでしょう。

だいたいどこの産地でも
9月頃は酸っぱく糖度も8度ちょっと。
10月で酸味が抜け糖度は10度くらい。
という感じでした。

私自身、値段が安口~普通クラスのものしか味見してないのですが
今ですと1キロネット入り(Mクラスで10個入り)で400円を越すのがあれば
それは味も良いかもしれません。
私のところですと1キロネットので400円クラスまでしか売ってないので
これ以上だとおいしい可能性があります。
勉強のため高いみかんもとれば良かったかもしれません。

結論としては
今、一番おいしい極早生みかんは1キロ400円を越すもの(398円ではなく450円以上程度)にある可能性があるが
私自身、試食してないので、はっきりしたことは言えませんが
こういうタイトルでブログ書くなら、いろいろ試さなければなりませんでした。
すみませんです。
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[ 2014年10月08日 16:45 ] みかん | TB(0) | CM(0)

南水梨

DVC00140.jpg
主に長野でとれる中生種の南水梨。
特徴は「甘い」。
他の梨に比べてかなり甘みを感じました。
梨にしてはトロリとした甘みです。
幸水・豊水が糖度12度くらいのところ
南水は14度くらいあります。
私が食べたのは、ちょっと安物でしたが
糖度13度ありました。
今、梨は酸味がある「新高(にいたか)梨」が中心なので
余計トロリとした甘みを感じました。
酸味のある梨が好きな人にはちょっと甘すぎるかもしれません。
甘い梨が好きな人にはかなりおすすめです。
この梨のうたい文句に「他の梨が食べられなくなる」とかもありますが
甘い梨好きな人はこの梨に夢中になるでしょう。

「新水」と「越後」のかけあわせです。
南信農業試験場により1990年に品種登録されました。
この試験場の「南」と付近の南アルプスの名から名前をつけられました。
新水は梨の中でも早く登場する品種です。
この新水は長野県で栽培すると他より大きく実るそうでした。
また越後は貯蔵に優れてるそうです。
まだ実験段階の頃
新水は早生品種なので
南水(実験段階では違う名前)の出来を8月下旬頃調べたら
まあまあの出来でした。
実が300gくらいで糖度13度、食味は良~良上。
しかし、物足りなく実が落ちるまで待ってたところ
9月下旬の段階で実が350gくらい、糖度14度、食味は極上。
これで品種登録への道が開けました。

9月下旬から出荷され貯蔵により1月くらいまででまわります。
糖度14度以上のものには「太鼓判」というグレードをつけ
見た目が良くなくとも糖度14度あるものには
「優等生」とつけられてます。
また16度以上あるものもあるようです。
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[ 2014年10月08日 16:06 ] | TB(0) | CM(0)

紅将軍

DVC00108.jpg
早生ふじの部類に入る「紅将軍」です。
多汁なのでジューシーで
早生ふじにしては、やや酸味もあります。
香り高いですね。
蜜も入りやすいです。

早生ふじは最初の頃は蜜が入ってないものも多いので
紅将軍の名前があれば蜜が入ってる可能性は高いかもしれません。

山形県の東根市で生まれた品種で
ふじの枝変わり「やたか」のさらに枝変わりしたものです。

ただ生理障害である「ツル割れ」が起こりやすい品種でもあります。
ツルのところの実が割れてしまう現象です。
環境、降水量などが影響するようです。

その名の通り早生ふじの中でも色が真っ赤です。
9月中旬~10月中旬まででまわります。
常温で10月いっぱいくらい、冷蔵で年内は保存できます。

売り場で発注するときはだいたい「早生ふじ」で発注するのですが
多くの場合は紅将軍がくるのか、やたかが来るのかわからないです。
どれもでまわってる量が少ない中から
でまわる期間が短い中から選んでるのです。
でも担当者が特に「紅将軍がいい」と言えば市場も探してくれることもあります。
お客様で「紅将軍がいい」という方がいらっしゃいましたら
青果担当者に聞いてみても良いと思います。
量が少なく、でまわってる期間も短いので
箱で買い、貯蔵しておいてみてはいかがかと思います。

量が少ないといっても
そんなに高くはありません。
ランク的に高いものもあるかもしれませんが。
今の所山形産が多いですね。

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[ 2014年10月07日 06:00 ] りんご | TB(0) | CM(0)

野菜高値収束、白菜今の所降灰による影響少ない

10月の野菜価格、夏以降の高値は収束の見通し~読売新聞


日照不足や低温などのため夏以降続いてた高値は、産地の入れ替わりや生育の回復でほぼ収束する見通しとなった。



現場でもやはり安くなってます。
こちらは関東地方の動きですが
レタスは長野産から茨城産になり
1個100円ちょっとくらいで売られてます。
レタスはだいぶ安くなりました。
1個100円で売る店もあるのではないかと思います。
御嶽山の降灰で影響が懸念されてた白菜も今のところ
高くはなってないです。

胡瓜も売られてる値段は3本100円~130円くらいでしょう。
グレードによりこの値段に前後してます。

とまとがまだ少し高い感じがします。
それでも以前よりは少しは安くなってます。

きゃべつも少し安くなりました。
しかし、例年よりはまだ少しだけ高い相場のようです。

なすがだいぶ安いですね。
そこそこ良いものでも
5本で150円前後でしょうか。
安いものでも5本で100円。
規格外ですともっと安いかもしれません。
規格外のナスは大きめですので
大きいのが5本入って100円くらいでも
重量的にはかなり安いはずです。
ただナスは小さめの方が柔らかくておいしいです。

大根も少し安くなりました。
ただ売り場側としては
高い時は赤字で売っており
やっと少々値入がいれられた感じになっており
売り場では値段が変わってないところもあると思います。

玉ねぎ、じゃが芋は9月中も安かったのですが
さらに安くなってます。
売り場としては
ここら辺の商品で値入を入れたいところですが
目玉商品として安売りされると思います。

多くの野菜が安くなってます。
例年より安いものも出てます。
漬物やる人にとっては
多めに買って漬物できる良いチャンスだと思います。

売り場としても
相場が安くなると
売り上げ「高」がきつくなるので
少しでも多く買ってもらいたいのです。
ただ多く買いすぎて腐れさてはいけません。

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[ 2014年10月04日 06:13 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

日南1号

極早生みかんの品種の中で
日南1号というのが良く見かけられます。
産地も九州、愛媛、和歌山、静岡などと広く使われてます。
早ければ8月下旬から収穫できるということです。
1978年、宮崎県の日南市で興津早生の枝変わりとして発見されました。
酸味が抜けるのが早いのと
中の皮が薄くて柔らかいのが特徴です。
中の皮ごと食べやすいです。
愛媛ではこの品種極早生の中でも6割を占めてます。

みかんは収穫して出荷する前に貯蔵しておきます。
他の果実でもそういうものもあります。
これを予措(よそ)といいます。
皮を乾かしたり
水分を減らしたり
酸味を減らしたり
着色を良くするためにやります。
皮を乾かすことによって
果肉の水分をこれ以上減らさずにすむようになるそうです。
また、水分が多いと腐敗しやすいようです。
みかんの予措は乾かすことですが
予措とは前もってやっておく処理の意味があり
他の場合は乾かすだけではありません。

極早生みかんは10月に入ると
結構黄色くなりますが
9月中はまだ緑色が残ってます。
ほとんど緑の場合もあります。
昔、「青ぎりみかん」というのがありましたが
あれは結構酸っぱかったですね。
青ぎりみかんは冬に出すみかんを早くから出荷させたもので
貯蔵して酸を減らしても酸っぱかったです。
10月か11月頃出荷されるものを
前倒しして出荷しただけでした。
今の緑色したみかんは
品種が違い
ちゃんと9月に出荷できるみかんですから
当時のよりは甘みもあり、酸味が少ないです。
当時を知ってる人は「あまり酸っぱくない」と思うでしょう。
逆に当時を知らない人は「酸っぱいな」と思われるかもしれません。
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[ 2014年10月03日 02:15 ] みかん | TB(0) | CM(0)

極早生みかんとは

DVC00055.jpg

今、お店の目立つところに「みかん」がならんでいると思いますが
Popの表記に「極早生みかん」と書かれてます。
この「極早生」とは、基本、品種群のことをさしてます。
極早生の部類に入るのが、日南1号とか上野早生とかあります
それらは極早生にあたります。
お店で「極早生って何ですか」と聞くと「極早生という品種です」という答え方もありますが
間違ってはいないのですが
品種自体は日南1号等の名前がありますので
「極早生の時期にとれる品種達のこと」といったほうが無難でしょうかね。

極早生なんていうと、いかにも酸っぱそうなイメージがあります。
これも早生の一部でよいんじゃないかと思うのですが
何故「極早生」となったか。
もともと「早生みかん」で今もメジャーな品種の宮川早生というのがあります。
これは1910年に発見され、1925年に発表されました。
早生みかんというのは古くからあり
早生みかんがでるまで「ハウスみかん」が補われてました。
ハウスみかんは今でも8月頃までありますね。
1970年代のオイルショックの時に
石油を節約するために、もっと、みかんが早くできないかということが研究され
極早生みかんの開発が進みました。
宮本早生はオイルショックの少し前の1967年に発見されてますので
極早生みかんの研究が進んだきっかけとなったと思います。
ハウス栽培の燃料代を抑えるため、早生みかんよりも早くできる「極早生みかん」の登場となりました。
古くから早生みかんという品種のカテゴリーがあり、さらにそれより早くできる品種のカテゴリーが新設された感じになります。

また極早生みかんの特徴とは
早くできるばかりでなく特徴もあります。
まず色が、大体緑色が少し残ってます。
早い時期だとほとんど緑色。
遅い時期だと緑が無い場合もあります。
安いものでも出荷されるものは
糖度的には大体8度から10度あると思います。
その年によって前後するかもしれません。
ある程度の糖度はありますが
極早生が出たばかりの時期は
酸味が多いです。
あと早生みかんに比べて
皮が硬く
イタミもあまり出ない。
早生みかんの方が甘いから当然と言えば当然です。
しかし
早生みかんを待ちきれない人とか買うでしょう。
9月に運動会があれば
酸味のある極早生みかんはうってつけだと思います。

青ぎりみかんとも呼ばれてます。
時期的には9月~10月。
10月の途中から早生みかんが出てきます。
主な品種に
宮本早生、日南1号、岩崎早生、上野早生、豊福早生、山川早生などがあり
総数では100種を越えるそうです。
お店では愛媛のもよく見かけますが
愛媛の極早生の品種は大体日南1号です。
他に徳森早生が最近みられるようになってきました。
熊本は
大浦早生にオレンジのパーソンブラウンをかけあわせた豊福が中心です。
肥のあけぼの早生
上野早生です。
和歌山は
新品種の「ゆら早生」
早生の代表的品種宮川早生の枝替わりである
宮本早生
崎久保です。


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[ 2014年10月01日 06:03 ] みかん | TB(0) | CM(0)
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