やおやの日常そして野菜と果物の目利き

日記と素人でもわかるみわけかた~旬と収穫期によるレシピ~きゅうり、とまと、みかん、りんご

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2014.1月

秋から冬にかけて、みかんが不振だったが
1月になってきてから売れてきた。
味がそこそこで安いみかんが売れる。
1キロ入って300円くらいのもの。

12月、みかんといちごがあまり売れなかったので
りんごを売り込んでいたが
1月もあいかわらず、りんごを売り込んでいる。
サンふじ6個400円くらいのもの。

いちごは、やはり安いのを見つけられれば売れる。
1パック398円のがあれば売り上げをプラスにするのに楽になる。
とちおとめは450~498円売りがやっと。
特売で398円売りはどこでもやってる。

野菜は地域にもよるが
きのこ類が売り込めたと思う。
サラダ商材の売り込みは大変だと思う。
安くしても、そんなには売れないと思う。
無理ない数でフルーツトマトなど売ってみるのがいい。

人参が安かったが
利益のとれる商品であるが
あまり利益をとり過ぎず
ほど良い値段で売る。

春野菜コーナーもそろそろ作る。
無理ない数で
1アイテム3パック~5パックくらいの感じで
数は無理しないが
集合陳列することによってアピール。
売れるものもあるだろうが
売り切ったら発注する感じで。

春きゃべつはメインにしてもいいし
1日1ケースでも置く。

じゃが芋はSKUを拡大して売り込む。
じゃが芋、新じゃが芋
大玉、中玉、小玉。
1個、5個、徳用。
限られたスペースで
徳用が1日1ケースだとしても
SKUが少ないよりは売り上げが結構プラスになる。

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[ 2015年01月31日 05:54 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

千葉産べにあずま

DVC00011.jpg   DVC00012_2015011411321890f.jpg
千葉県は江戸時代に青木昆陽が植えつけたのをはじめ歴史は古いです。
生産量も鹿児島、茨城に次ぐ生産地となってます。
いまでこそ品種は千葉ではほとんど紅東ですが
1980年代までは紅高系や金時が主流でした。
紅高系14号は今では「佐原金時 さわらっこ」や大栄愛娘のブランドとしてでまわってます。
最近では「紅はるか」という品種が人気が出てきてます。
大栄愛娘は
べにあずまは早掘りは
5月のあたま前後に植え付け
8月のあたま前後で収穫されます。
普通掘りは5月中旬から6月中旬うえつけで
9月下旬から11月中旬収穫で
貯蔵され翌年の6月頃まで出荷されます。
さつまいもは貯蔵したほうがデンプンが糖化し、甘さがでてきます。
JAかとりでは大栄愛娘は45日以上、紅はるかは30日以上貯蔵してから出荷するそうです。

さつまいもはどこの産地のものが良いか?
それは用途によっていろいろですね。
煮物にするのだったら千葉のべにあずまがおすすめです。
茨城のべにあずまは比較的安いのですが
茨城のさつまいもは干芋には一番適してると思います。
ただ茨城の産地によっては美味しい産地もあるのですが
全般的にいえば、やはり千葉ですね。
関東ではべにあずまが一般的に流通してますので
金時に関してはよくわかりません。
西物ですので少々高いものが関東に来てると思います。
ただ高いだけあって良いものだと思います。
金時に関しては好き好きとしか言いようがありませんが
関東ではべにあずまが値段がそこそこで品質の良いものがでまわっておりますので
品種はべにあずまがおすすめです。
焼き芋だと「紅高系」が良いという声も良く聞かれます。
上の方で書かれてる「大栄愛娘」は紅高系14号で、やはり焼き芋がおすすめです。
紅高系はホクホク感が一番あります。
ただ甘さ重視の方でしたら
紅はるかや金時の焼き芋を好まれるかもしれません。
こちらはホクホクというよりもしっとりですが
甘さはかなりあります。

千葉産の紅東は北総台地(下総台地)でとれます。他に落花生でも有名な場所です。
JAかとり、JA成田市、JA多古、JA八街が主な出荷JAです。
写真のべにあずまは成田市大栄地区多良貝のものです。JAかとり。
JA成田市というのがあり、そこでもさつまいもは出荷されてるのですが
ここら辺は合併により入り組んでるのかもしれません。
成田市でも大栄地区と下総地区はJAかとりのようです。
この大栄地区は大栄愛娘の産地でもあります。

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[ 2015年01月14日 11:43 ] さつまいも | TB(0) | CM(0)

千葉産八ッ頭

DVC00259.jpg

やつがしらは10月頃ちらほら見え
11月頃から出まわってます。
店によっては置いてない店もあるかもしれません。
そして、おせち需要で12月多くでてきます。
年間の8割くらいが12月にでてきます。
旬としては12月頃です。
12月の下旬ともなると置いてない店はないと思います。
そして4月くらいまで
千葉産ですと7月くらいまであるようです。

普通の里芋は親芋のまわりにできるのですが
やつがしらは親芋に結合した形で子芋ができます。
だから小さいものでも値段がそこそこするのですが
大きいものですと1000円近くしてしまうものもでてきます。
そういうものでも縁起物ですので売る側の人は、なるべくカットはしないで出したほうがいいと思います。
売れ残りそうになったらカットしてもいいかもしれませんが
上司等に問い合わせてからカットして出してください。

また、オートレーサーで元アイドルグループの森且行さんも大好物らしいです。
森且行の大好物「八頭」知っていますか?~nikkansports.com

里芋よりも高いですが、ホクホクしており甘みもあります。
安くなる年明けにでもお買い求めてみてはいかがでしょうか。
ただ12月以外は置いてない店もありますので注意です。
[ 2015年01月08日 06:04 ] 芋類 | TB(0) | CM(0)

蜜入りりんごは年明けには無くなってきます

蜜の入ったリンゴは年明けではほとんど無くなってきます。
だいたい12月中に蜜がりんご自体に吸収されてしまうからです。
中には蜜が入ってるものが年明け以降あることはあります。
そうしたものは蜜の部分が茶色く変色しやすいので注意です。

蜜入りが多く出まわるのは
やはり11月~12月くらいです。
11月下旬ともなるとよく蜜入りにあたりやすいです。
そのころは「蜜入ってるの?」とはあまり聞かれませんね。
お客様もだいたい入ってることがわかってるので。
しかし、年明けて蜜入りがなくなってくると
「蜜入ってるの?」と聞かれるようになります。
蜜は吸収されますが、甘みは充分にあります。
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[ 2015年01月08日 05:16 ] りんご | TB(0) | CM(0)

01/07のツイートまとめ

santousai

今年は七草セットが売れてるようだな。去年は残った。
01-07 19:48

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[ 2015年01月08日 03:23 ] twitter | TB(0) | CM(0)

新鮮でおいしい白菜の見分け方と選び方

白菜は大体カットした形で売られてます。
半分とか1/4とかで。
丸々1個が2つに束ねられて売られてることもありますね。
丸で売られてるものは、だんだんとしなびてきます。
しなびてないものが新鮮です。

さてカットした白菜はラップもしてあり
そんなには、しなびてこないです。
ただカットしてから時間が経つと
芯の部分が膨らんできたり
断面の芯から近い部分が緑色になってきます。
よく芯の部分に切れ目を入れるのですが
芯の部分が膨らむのを防ぐために切れ目を入れてます。

カットしてから時間が経った白菜というのは断面が緑色になってきます。
最初は白かったり、黄色かったりします。
それが段々と緑色に変色してきます。
前の日カットされた白菜はたいてい
断面が緑色で
芯が盛り上がっており
値段も「見切り価格」で売られてます。
やはり味も落ちます。

DVC00211.jpg
DVC00054_20150107174336b14.jpg

写真上が新鮮な白菜の断面で
下がカットしてから時間が経って緑色っぽくなったものです。
下はラップがしてありますが、緑色になってるのはわかると思います。
上のように黄色いのが美味しくて新鮮です。
食べなれた人だと、もう直感的にわかるくらいです。

有名なシェフがある番組で
「最も甘くて美味しい白菜はどれ?」というに対し
一番緑色っぽい白菜を選んでました。
しかし、そのシェフに弁護の余地はあると思います。
正解は「葉と葉の間が詰まって芯が短い」くて一番黄色っぽいものでした。
これは普通の白菜はそうなのですが
某シェフが選んだのは、どちらかというと「春白菜」っぽいものを選んだ印象がありました。
春白菜は葉と葉の間がゆったりとしており、芯は少し長めで、黄色い部分が冬のものより少ないです。
春白菜にしても、断面が緑色すぎるのですが
春白菜の印象が、少しよぎったのかもしれません。
春白菜もモノによっては
甘みが凝縮されておりサラダに最適なものです。

秋冬白菜と春白菜で見分け方が少し違ってきます。

白菜の見分け方として
カットされてから時間が経ってないものとして
断面が緑色でなく黄色で膨らんでないもの。
新鮮なものとしては
しなびてないもの
美味しい見分け方としては
冬の白菜なら芯が短いものが甘いです。
葉と葉が詰まってれば、ちゃんと栄養がゆきとどきうまいです。
春白菜は黄色い部分は少なくなりますが
やはり芯に近いところは黄色のもの。
葉と葉の間はゆったりとしてますが
ちぢれた葉の部分が多いもの。
白くて太い葉脈ばかりでないもの。
下手すると「とう立ち」し中で花が咲いてるものもあります。
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[ 2015年01月07日 12:09 ] 白菜 | TB(0) | CM(0)

春の七草セット

DVC00181.jpg

春の七草セット。
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。
すずなはカブであり、すずしろは大根であります。
神奈川産が多く
横浜の七草研究会
三浦のはねっ娘会などがあります。
他県産のも見られます。福岡など。
発祥は七草研究会のようです。

南北朝時代の四辻善成が源氏物語の注釈書の中で

せり
なずな
御形
はこべら
仏の座
すずな
すずしろ
これぞ春の七草


と詠んだのがきっかけです。
この順序が基本のようです。

お正月におせちやお餅など食べて疲れた胃腸にやさしい
七草をお粥にして食べましょうということです。
七草粥の風習は中国から伝わり
平安時代に宮中の行事となり
江戸時代に広まりました。
最初は
「米・粟・きび・ひえ・みの・ごま・小豆」でしたが
鎌倉時代に上記の春の七草となりました。

七草セットは最初1軒の農家でやってたようですが
1982年に上記の七草会が発足し本格的にスタートしました。

スーパー等では
七草セットの側におかゆのレトルトも並べられてると思います。
一緒に買って簡単に七草粥を味わってみてはいかがでしょうか。
一つ一つ年中行事に関わっていくのも良い年の過ごし方だと思います。
また話題のネタにももちろんなるでしょう。
小さな大根やカブが入ってるセットを見てるだけでも面白いものです。
[ 2015年01月07日 02:22 ] その他野菜 | TB(0) | CM(0)

おいしいアボガドを食べました。

一般のお客様ですと熟したアボガドに出会うことはなかなか少ないと思います。
基本、スーパー等に陳列されているものは硬いものがでてます。
硬いと、やはりおいしくないですね。
お店側の人間ですと
たまにやわらかいアボガドに出会います。
しかし、このようなものは普通にお店に陳列するわけにはいかなく
値段を下げて「見切り品」で販売します。
やわらかくなったアボガドは必ずしも美味しいとは限らないんですよね。
中が黒ずんでるのもありますし
筋ばってるのもあります。
うまくいけばやわらかい、まるでバターのようなアボガドに出会うこともあります。
そのようなアボガドは塩コショーやワサビ醤油で食べると格別です。
先日もやわらかくなったアボガドが出たのですが
いくらか見切り品にし、
一個、中の状態を見るために切ってみました。
すると、ちょっと筋ばってましたね。
しかし、筋ばってる部分以外はおいしかったです。
やわらかくなったアボガドこそ美味しいので
やわらかくなったものこそ値段を高くしてでも販売したほうが良いのですが
ちゃんと熟しないこともあるわけで
単純に「見切り品」にしてしまいます。
美味しいアボガドをお求めのお客様は
たまに「見切り品」が出ていたらチャレンジするのもよいかと思います。
ただ見切り品ですので、ある程度のことはご容赦願います。
ほとんど黒ずんで食べるところが全くなければ
見切り品とは言え、返金しなければならないですが
捨てる部分が多いが、ある程度食べられる部分があれば
ご容赦願います。
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[ 2015年01月07日 00:47 ] 輸入フルーツ | TB(0) | CM(0)

2014南柑から2015普通みかん、青島みかんの流れ

2014の極早生みかん、早生みかんの味は全体的に薄味で、全体的に糖度が高かった去年に比べ
売り上げに苦戦した。
そのような中で糖度が高いみかんを探したが、値段が高いものが多かった。
そして品種は早生みかんから南柑20号に変わっていくのだが
南柑になってから糖度が高いものがでてくるようになった。
愛媛のJAにしうわの八協選果場のものなど良品でも糖度が13度のもあった。

みかんの等級は秀、優、良でさらに各等級に赤、緑、青がつくが青秀より赤秀が等級が上になる。
色の順序はみかん以外だと異なる場合がある。
ただ、産地が違うものだと
A産の秀よりB産の良品の方が見た目も味も良い場合がある。
等級はそこでとれた中で見た目の良い物から等級が決まる。
見た目が良いと味も良いこともある。
ただ風で葉がみかんにスレ、みかんに傷ができると等級が下がってしまうことがある。
しかし、葉がみかんに擦れるくらい、樹の外側にあり太陽を浴びているので甘いという見方がある。
見た目は悪いが味は良いですよと謳ってる商品もある。

南柑、普通みかんときて、味も良くなり
お客様の反応も良くなり
それまで味が不評で売れてなかったが
味が良くなったと感じが広まったのか
年末になって、みかんが売れてきた。

現在1月。
愛媛の普通みかんの残りと
静岡の青島みかんを売ってる。
(みかんは極早生、早生、南柑20号、普通、青島と品種が時期によって変わる。青島は晩生)
静岡のみかんはそこそこ甘い。
青島になった三ケ日も甘い。
糖度は測ってなかったので今度測っておく。
三ケ日は早生みかんの時、だいぶ助けられた。
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[ 2015年01月07日 00:26 ] みかん | TB(0) | CM(0)
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