やおやの日常そして野菜と果物の目利き

日記と素人でもわかるみわけかた~旬と収穫期によるレシピ~きゅうり、とまと、みかん、りんご

10月の大根

2016年は高かった。
2017年は安かった。
北海道・青森・茨城産。
[ 2017年11月08日 23:33 ] 大根 | TB(0) | CM(0)

11月の大根

2017


今年は高い。
Lサイズで150円~198円売りになる。
テレビニュースでも高いと話題になる。

2015


今かなり安い。
今年はいろいろな野菜が豊作なのかもしれない。
10月頃から安くなってた。
1本100円は当たり前かもしれない。
もちろん良い大根は
それ以上の値段がついてるのもあるかもしれないが
大体1本100円でしょう。
これ以下の値段もあると思う。
産地的には
千葉、茨城あたりがよく見られる。
北関東あたりの地場でもよくとれる。
だから安くてもそんなには売れない。
[ 2015年11月25日 16:28 ] 大根 | TB(0) | CM(0)

大根の中身が薄茶色に変色している

最近、北海道産の大根で
中身が薄茶色い
ことがたまにありました。
大根は通常1本売りと半分に切ったものを出すのですが
半分に切った時や
1本売りで中が薄茶色いと気がつかず、お客様のもとに行ってしまいクレームをうけて気がつきました。
全部が全部そうだったら売り場に出さなくて済むのですが
数十本に一本ですと
気がつかずに売り場に並んでしまうことがあります。

薄茶色の原因は大体
生育中に土の温度が22度以上だとそうなりやすいそうです。
夏に多い現象です。
やはり今年の北海道は暑かったことがありました。
ホウ素の欠乏も関わってくるそうです。
そしてポリフェノールが蓄積し
薄茶色になるようです。
薄茶色の原因はポリフェノールです。

味も良くなく少し辛いです。
この場合ですと食べられないこともないそうですが
多くのお店では返品を受けてくれると思います。
普通の大根と違ってたしかに気持ちのよいものではありません。

同じ場所でとれる大根の中で
たまに出るものなので
青果担当者としては今回の場合は、その日に2~3本気がつくという感じでした。
お客様にとっては「今まで見たことが無い」という方も多いと思います。
結構あることなのですが
万が一このようなものを買ってしまったらお手数ですが返品してください。
もちろん担当者は常々気をつけてます。
これがその日に入った大根の中で何本も出てくるくらいだと
青果担当者の方で箱ごと返品してます。
そしてなるべく良いものと交換してます。
自然のものなので
ある程度のことはご容赦していただきたいと思います。 

あと芯が黒いこともあります。
こちらはやはりホウ素の欠乏で黒くなったり
菌で黒くなることもあります。
青いこともあります。
これはアントシアニンが影響してます。
ここら辺のことは、当ブログのこちらのページでもやってます。→大根の中身が変色している
[ 2014年09月06日 05:54 ] 大根 | TB(0) | CM(0)

大根が茶色く変色してる

一時よりはおちつきましたが
まだ暑いですよね。
暑い時期はやはり野菜も傷みやすいです。
また天候による障害や
生理障害もおきやすいです。

今、大根は北海道のものが中心となっております。
涼しい地域でとれたものですから
関東に持ってくると
傷みやすいです。
他の野菜でも
特にニラもそうですね。

大根の中身が茶色変色してることがあります。
赤心症という生理障害が多いと思います。
当ブログの大根の中身が変色しているにも書かれてます。
薄く茶色変色してるのはこれだと思われます。
菌でやられてる場合は濃い色で変色してます。

暑い夏ですと
こうした障害が少なくないです。

大概、大根は半切りでも売られてます。
半切りなら中が見えてるので安心です。
たまに売り場に半切りが売り切れてる時もありますが
そのようなときはお店の人誰でもよいので
「大根の半切り」くださいと言ってみてください。
しかし、ごくまれに半切りを置かない店もあるかもしれません。
[ 2014年08月17日 05:30 ] 大根 | TB(0) | CM(0)

7月のだいこん

6月は千葉産大根が主流でしたが
7月になると青森、北海道がメインになります。
「今のところ」の話になるのですが
青森産って、ちょっと見た目がよくないのです。
見た目は北海道産のほうが良いです。
だからちょっと青森産の方が安いぐらいでは
北海道産の方が売れますね。
青森産でも良いものはあるのですが
大体ちょっと皮が茶色く変色しやすい。
北海道産でもやはり茶色く変色しやすいのもあります。
北海道産でもJAようていの大根はかなり良いです。
ブランドですが青森産よりちょっと高いくらいですね。
でも良くない大根が多いと人気が集まりもっと高くなってしまうこともあります。
この時期の大根は青森産に限らず見た目がよくないです。
雨と高温でそうなってしまうのだと思います。
青森産で良いものはきれいなのですが
先日のものは、ちょっとごつごつ感がありました。
しかしJAようていの大根はきれいでしたね。
そんなJAようていのでも、やはりよくないときもありました。

だからウチでは安売りの時青森産の大根を使わせてもらってます。
北海道産が今のところ150~200円売りで
青森産は100円で売れれば。
多少の変色ならよいですが
溶けてるほどの変色だと安売りにも使えなくなります。
そこら辺は見たり聞いたりしてから使ったほうがいいですね。
もちろん特売の時は
北海道産をそのまま使ってます。今のところは。
通常北海道産を売ってて
特売の時は青森産を使うとあまり特売の意味がなくなりますからね。
でも非常に相場が高い時は泣く泣くそのようなことをやることはあります。
大根に限らず。

この話も「今のところは」ということでして
農業の技術というのも日進月歩です。
みかんなどでも
「あの産地はあまり良くなかったのに最近では結構いい産地になってるね」
という話はよくされます。
[ 2014年07月12日 05:50 ] 大根 | TB(0) | CM(0)
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