FC2ブログ

青果担当者ブログ~やおやの日常そして野菜と果物の目利き

日記と素人でもわかるみわけかた~旬と収穫期によるレシピ~きゅうり、とまと、みかん、りんご

20数年の担当者が素人目線で語る毎年違うオススメみかんの箱売り

2017年度版あり

みかん箱売り箱買い
おすすめ」や値段価格、数や量、産地などについて。
状況は毎年結構違ってます。
当ブログではできるだけ毎年の状況を
書いていきたいと思います。
よく「○○」がいいとか言いますが
その年によって結構かわってきます。
めまぐるしく変わるってほどではありませんが
数年で評価が変わってきます。
人気だったものが評価が下がったり
安物だと思われてたものが
意外と美味しく、掘り出し物になったりしてます。
その年に急浮上してきたりするものもありますので
注意しましょう。
話は長くなりますが
とりあえずは直下のその年ごとの状況だけでもご覧ください。
私もこの業界少々長いですが
こだわらず初心にかえって語ろうと思います。

2017年度の状況


だいたいにおいては2016年と同様なので
2016年の状況も見て欲しいのですが
天候は違います。
今年は去年雨が少なかったのに対し
雨が多かった年でした。
糖度が結構低めになるかと思いましたが
それほどは低くなりませんでした。
個人的にはいつも通りのような感じです。
ただ台風の被害が多く
年末のみかんの相場は高騰してます。
ただでさえ裏年で今年は相場の高い年なのですが
さらに追い打ちをかけてます。
高いばかりでなく
数量の心配もあります。
テレビなどで
最近はみかんの消費量が減ってきたとも言われてますが
それとは裏腹に
数量が少ない心配があります。
箱売りといえば
昔は15キロ箱なんてのもありました。
それが10キロ箱がメインになってきました。
近年では5キロ箱。
今では3キロ箱が
箱買いのメインとなってしまいました。
寂しいですね。
西宇和で
クレヨンしんちゃんとタイアップした
「しんちゃんみかん」というのが
3キロ箱の草分け的存在でした。
以来3キロ箱が増えてきました。
今年は3キロ箱の売れ具合が顕著ですね。
箱売りは年末が押し迫ってから
売れ出すのですが
買いやすさから
3キロ箱は
年末が押し迫るようになる前に
結構売れてると思います。
みかん
「味で選ぶ人」
値段で選ぶ人」
と別れてますので
青果担当者は
どんなレベルの店であっても
そのレベルに合わせた
高くても味のいいもの
大味だが安いもの
両方そろえたほうがいいでしょう。
あとレギュラーのもの
の3種類。
味と値段について、これはしっかりとPOPなどで
説明しなくてはいけません。
買う側のお客様は
自分の好みで
この3種類を選んでください。
味と値段はわかりやすいですが
その中間とは
微妙な位置ですが。
損したくはないが
予算もある程度・・・
というひとは
真ん中ですね。


ランキング
というか一位だけなんですが
今年一番のおすすめ
去年と同じで
やはり
味ピカみかんです。
糖度も13度くらい
最低でも12度か。
糖度ばかりでなく
「味がいい」です。
値段も高いですが
おすすめです。

12月も半ばすぎると
「南柑20号」や「青島」が出てくるのですが
今年は新品種
「石地」がでてくるようだ。
どんなみかんなんだろうか。

今年の値段
10キロ2000円が結構安めで
あるところもあると思います。
ただ大体糖度も低いと思います。
1500円くらいのもあるかもしれません。
もちろん
個人で作ってる人もいるので
これ以下の値段もあるのですが
通常スーパーで売られてるのは
ここら辺かと思います。
いつもですと
10キロで1000円売りはあるのですが
今年は少なくて高いので
キツいところでしょう。
5キロ箱で2000円くらいが
味もそこそこで
高くはないという感じです。
10キロだと4000円くらいですね。
5キロ箱で2500円くらいが
良いみかんの平均かと思います。
3キロで1200円くらいだと売りやすいでしょう。
お客様からみると「買いやすい」です。
10キロだと4000円近くになります。
5キロ箱で2500円あたりの2Lサイズが
この値段になる感じです。
本当は5キロ箱2500円(サイズはLかM)がおすすめなんですけども
同じグレードで大き目の2Lの3キロ箱1200円か
グレードを少し落とした
あるいは特売で2500円のを2000円で売る感じの
5キロ2000円が
今年はよく売れると思います。

2016年度の状況


みかんの味は毎年違ってます。
「今年は甘いな」とか
「今年は酸味が少々ある」とか
「今年は水っぽい」とか。
今年の夏は水不足でした。
こういう年ですと
みかんの糖度が高いことが多いです。
DVC00137.jpg

全体的に甘いと思います。
少々安口であっても
お買い得でしょう。
今年一番はやはり「味ピカ」
贈答用に最適です。
1ネット(約1キロ入り)500円くらいでしたら
糖度12度はあると思います。甘いです。
13度あるかもしれません。13度は結構甘みを感じます。
「今年は甘いな」と思うでしょう。
安口は5キロ入りで1500円くらい
このくらいでしたら自分で食べるようにも最適です。
SやSSの小さいものか
ブランド産地で多少キズありの2Lあたりがおすすめです。
普通くらいで5キロ2000円
中の上で2500円。
味ピカは5キロで4000~5000円です。

ウチが主力でとっているみかんは
愛媛の西宇和のものですが
糖度がだいたい13度ありました。
13度あれば自信をもって売れます。
12度あればみかんは「甘い」と言えます。
13度だったら、結構甘く感じます。
人より、みかんを食べたとき「酸っぱみ」を感じる人でも
だいたい「甘い」と言います。
最高級品味ピカなど15度ありました。
だいたい少なくとも13度~15度あるでしょう。
15度あれば、かなり甘く感じます。
酸味もそこそこあるので
美味しいミカンです。
なので今年は全体的に
甘いものが多いと思います。
安くてもそこそこ甘さはあると思います。
安いのでも大体9~10度はあるでしょう。
うまくいけばそれ以上。
たまにこれ以下かもしれません(笑)。
今年の相場は安くはありません。
10キロ箱で4000円~5000円が中の上クラスの価格です。
この辺ですと糖度が12~13度あるかもしれません。
10キロ箱で2500~3000円が安いみかんですね。
激安ミカンともなると、どのくらいなんでしょうか。
原価にかかわらず売る側の都合でいくらにでもなるんじゃないでしょうか。

2Lサイズですと9キロくらいになります。
愛媛とかのブランド物で
2Lのように大きいサイズだとか
風で実が傷が目立つものですと
このくらいのがありお得です。
糖度もそこそこあるのでは11~12度、
13度あるかもしれません。
安い産地のLサイズやMサイズでも
今年は糖度はそこそこあると思います。
10度~11度、もしくは12度、あるいはそれ以下かそれ以上・・・
2016年度のおすすめとしては
自分で食べる分には
愛媛のブランド物の2Lサイズが安いです。
SやSSが安ければ小さい方が甘い。
贈答用としてはやはり「愛媛の黒箱」
特に「味ピカみかん」です。
DVC00024.jpg   DVC00025_201411140941505a3.jpg


箱売りは得か?


みかんを買う時
大量に買おうとするときがありますが
その時
箱売りは「お得」か?安いか?

ほとんどの場合で「お得」です。
売る方としては少しでも多く買っていただいたほうがよいので
箱売りはネットや袋売りより安めに値段設定されてます。
世の中には多いほうが高くなる場合もありますが
みかんはほとんど安くなってます。

小さい店でも少し安くなってるはずです。
ただ、小分け用で売るためにとってるだけで余裕がないときは
箱売りで売ってもらえない時もあるかもしれません。
たいがい箱売り用として売り場に陳列されてますが
売場にないときでも聞いてみて
作業場などにあるのを売ってくれる場合もあります。

どのくらい安くなるか
袋売りと比べてどうなのか
だいたい袋売りというのは基本的には「約1キロ」入ってます。
ただ多くの場合
Mは10個、Lは8個という慣習があり
10キロ箱のMの入り数もだいたい100になってますが
産地、その時によって違うこともあります。
Mの入り数が90個くらいだったり110個くらいだったりすることもあります。
その場合1キロとは前後してしまいます。
箱売りは何キロか?
こちらの画像で上が5キロ
下が10キロとなってます。
DVC00054_20161210134831d67.jpg

DVC00043_20161210134830231.jpg

このほか3キロ箱もあり
昔は15キロ箱が主流でした。
贈答用としては5キロの良いのがおすすめです。
愛媛の黒箱とか
3キロでもよいでしょう。
10キロだと重そうです。
10キロは自分用で。

1キロの袋売りが398円の場合
10キロ箱は3800円とか値段になってると思います。
あるいは3500円かもしれないし
3980円の場合もある。
3980円だと箱売りの安さが感じられません。
しかし袋を10袋買うのも何だし・・・
ということで箱売りを買う人もいます。
約1キロといいましたが
実際は少し違います。
一般的にMサイズだと10個入ってることが多いです。
微妙な相場によって9個だったり8個だったりします。
安いものや高いものは10個に限りません。
Mサイズで10キロ箱というのはたいてい100個くらい入ってます。
しかし、その年の出来具合や産地によって数がかわります。
90個だったり110個だったりしたことがあります。
たとえば1袋が398円で10キロ箱が3800円の場合、
箱の中に90個しか入ってなかったら
だんぜん袋売りの方が得です。
逆に110個も入ってた場合
箱売りが1袋分以上お得です。
こうした場合もあります。
こういうときの比較する手段は袋売りが何キロ入ってるかを把握する必要があります。
お店の人に聞いてみてもよいと思います。
「袋売りは何キロ入ってますか?」と
しかし担当者は「約1キロ」という固定観念がある人もいますので
計りもせずに「1キロ」と答えてしまう担当者もいるかもしれませんのでお気をつけてください。
「箱で買いたいんだけど、箱の方が断然お得かな?」とでも再度強調すれば
担当者も「もしかして(今回は1キロでないかもしれないな)」と思い
量り直してみるかもしれません。
そして実際にお客様に手渡す前に
箱の中を確認して
傷んでるものがあったら取り除き
その分を他から補充してくれるお店が最近では標準になってきました。
一方では、まだまだ腐っみかんが入ったままお客様に売ってしまう店もあります。
そういうお店でも交換してくれるお店もあります。
「ある程度しかたないよ」と交換してくれないお店もいまだにあるかもしれません。

実際に売場で箱を見てみる


ミカンにはいろんな産地があります。
行ったお店では限られた産地しか置いてありません。
まずは値段ですね。
安ければ、それなりの味です。
高ければ、それなりに味もいいはずです。
安くて以外と美味しければ、POPなどに強調されてると思います。
「安いですが、キズがおおいので安いだけで、甘さは糖度○○度あります」とか。
等級が書いてありますね。
等級はあまり気にしなくても良いと思います。
詳しくはみかんのグレード、等級の実際を見てください。
10月とかでしたら等級で色の差がはっきり違ってます。
12月とかですと等級間にあまり差がないような気がします。
あとはサイズ。大きいのは2Lくらいまでがおすすめです。
3Lとかとなると大味になってしまう。
SやSSもおすすめ。
小さい方が甘いです。
後は、中身に腐ってるのが入ってないか。
お店側で対策としていろいろあります。
○毎日一回箱の中身をチェックする
○週に何度かチェックする
〇お客様が買ったらチェックする
お客様が買ったらチェックするが一番確実です。
中にはチェックしない店があったりするので注意です。
お店の人にいろいろと聞いてみるのもいいかもしれません。
「腐れが入ってたらどうする」
いろんな箱売りが陳列されてあったら
「おすすめのはどれ?」「安いのがいい」「贈り物」「自分でたくさん食べたい」
おすすめはできないですが
みかんの箱をそっとたたいてみると
中でカビがある場合
カビのにおいがつたわってくることもあります。
ポンと軽くたたくだけでにおう場合もあります。
あと腐れがひどい時など
箱の底が濡れてきてるものもでてきたりします。
みかんの鮮度が見れない分
箱の鮮度を見るのもやっておきたいところです。

ネットや通販で買う


ここに書いてあるのをいろいろとみて
決めてください。
ただ責任はとりませんのであしからず。
傾向としては確かなことを書いてるつもりです。

入ってる個数


入り数について。
先ほどMサイズは10キロで100個くらい入ってると書きました。
他はどのくらい入ってるか。
10キロでいうと
Sサイズは120個
Lサイズは80個
SSサイズは140とか150
2Lサイズだと10キロはあまりなく
9キロ入りが多いです。
2Lサイズは60個くらい。
5キロ箱はどうか。
半分ですが様々です。
Mサイズで50個入ってることもありますが
45個くらいが多いような気がします。
45個だとMにしては少し大きめなことが多いです。

贈答用と自分用


みかんを箱で買う理由が大きく2つあります。
贈答用と自分家でたくさん食べるため。
まず自分家用ではどのようなものがよいか。
サイズ的には小さめのサイズをお勧めします。
SやSS
みかんも小さい方が甘みがあります。
人に贈る場合、小さいより大きめの方を贈る傾向が強いです。
大き目といっても2Lサイズだと結構大味になってきますから
せいぜいLサイズ。それも少し値段のはる甘くて高いミカンが良いですね。
また「風みかん」とかあります。
本来、高く売るはずのみかんだったものが傷などで
見栄えが悪いものを
少し安くだして売る場合があります。
そのようなものは
担当者としても
袋売りより
なるべく箱で売りたい気持ちがあります。
袋だと見栄えが悪いのがよくわかりすぎるんですよね。
箱に入れておいて、あまり見せたくない(笑)
しかし、ウチの店では見本として何箱かあるなか
1箱は見本としてみせています。
見た目は悪いけど
甘さはブランド品なのでおすすめですよということで
ウチの店のお客様は知ってる人が少なくないですね。
このような本来高くて贈答用クラスのものが
傷などで値段を安くして売るタイプもあります。
だいたいみかんの名前に「風」とか「キズ」とかついててわかります。
「風」というのは風で葉がみかんにキズをつけたという意味です。

マルチ栽培


たまに、みかんの箱に「マルチ栽培」とか書かれてあるみかんの箱があります。
マルチ栽培とは
地面に何かを敷いて栽培することです。
地面に敷いて
水分をなるべくとらせないようにしたり
地面に光を反射する素材の物を敷いて
みかんの実にまんべんなく光を当てたりすることです。

愛媛みかん


愛媛の中にもいろいろな産地があります。
赤箱、青箱、茶箱とあります。こちらの当ブログのリンク先を見てください。
黒箱はこちら
関東のスーパーですと愛媛みかんが一番ポピュラーです。
大きなスーパー行くと
山口産とか、こだわりある産地を推してくるところもあります。
大きなスーパーでも愛媛が主力だったり
山口産が主力でも愛媛も取り扱ってるところもあります。
ネットで、どの産地が良いか迷ったらまずは
愛媛産でいくのをおすすめします。
愛媛は他の産地に比べてやや酸味がある感じがあります。
佐賀産は大体において愛媛より酸味が少ない気がします。
人によって「酸味があったほうが好き」という人もいますし
かなり高い糖度だと酸味が程よくあるとおいしさが倍増します。

等級


みかんの箱を見るといろいろな等級があります。
等級に関しては当ブログのこちらのリンク先を参照してください。

JAと商人もの


みかんの中でもJAで集めたもののほかに
商店や企業で栽培したり集めたりしたものがあります。
JAの方が安定して良く
商人ものだとJAよりやや安いが良い時もあり、それなりのときもあります。
なかには本当に良いものを出すところもあります。
JAで出してるものには「JA」と書いてありますが
そうでないものも多いです。

箱買いの値段


だいたい、いくらで売ってるか?
10数年前は大特売で愛媛みかん10キロ箱1000円で売ったこともありました。
今ではなかなかこの値段では売れませんね。
原価が合わないということです。
産地、時期によっても値段が変わります。
10数年前は「裏年」とかがあり
値段が高い、安い年が交互に来てましたが
最近では、少し違ってきてます。
みかんの箱買いはいくらくらいするのか?
普通の相場の年で
12月の中旬頃までで
中の上クラスのみかんだと
10キロ4000円、5キロ2000円くらいですかね。
年末以外はだいたいこのくらいだと思います。
年末、これ以上あがるときもあれば
このままのときもあります。
安めのみかんで
10キロ2000円~2500円。
高いものだと
5キロで3000円~5000円。
糖度的には
中の上が12度くらい
安いのは8か9、10度位
高いのは13度以上。
もちろんこの限りではありません。
12度と13度では甘さの感じがだいぶちがってきます。
1月の下旬頃からも
安いミカンがでてきやすいです。

ミカンを箱で買ったらどう保存するか


なるべく涼しい所に置いてください。
甘ければ甘いほど腐りやすいです。
ときどき、箱の中をかきまわぜておくと
カビがはえにくくなるようです。

おすすめ産地


個人的には愛媛の西宇和、川上選果場です。
取り扱ってるからね(笑)。
大きなスーパーでも愛媛以外でいろいろな産地を扱ってます。
長崎、佐賀、福岡、山口、和歌山、広島など
和歌山は有田みかんブランドが有名です。
上記以外でもよい産地はあります。
JAのものや
会社や商店などで集荷したものもあります。
JAのものは箱に「JA」がついてますが
「JA」のついてないものは会社などです。
JAの方がだいたい安定した品質ですが
会社のものいわゆる商人モノも
安くてそれなりのものもあれば
こだわりの逸品でおいしいのもあります。
商人モノは基本安いです。
ただ色々と特色やこだわりがありますので
掘り出し物を探してみるのもよいかもしれません。
最初から、こだわりで良いものももちろんあります。

おすすめ箱買いミカン




みかんの等級についてはこちら
関連記事
[ 2016年12月22日 20:10 ] みかん | TB(0) | CM(0)

トマトのサイズと入り数

トマトの重さや量について
トマトの箱に2種類ありまして
スーパーの売り場で売ってる小箱と
市場で流通している4キロ箱。
小箱はだいたい1キロ~1.5キロ、2キロとあります。
小箱にもサイズが書いてありますが
4キロ箱と大体同じくらいの大きさだと思います。
あるいは4キロのより少し小さい気もします。

そして4キロの箱。
小箱は正方形かちょっと長方形で片手で乗ります。
4キロ箱は長方形で片手に乗るのは難しいくらいの大きさです。

北海道産はちょっと変わったサイズになりますが
とりあえず標準的なものを
だいたい大きいのは2Lサイズからはじまります。
これより大きいものもあるかもしれませんが
トマトはだいたい2Lから
これより大きいとA品というよりBやC品ぽくなってきます。
とまと2L4キロ入りは
だいたい15・6個入ってます。
Lサイズ
18か20個ですね。
Mサイズ
24個
Sサイズ
28個~30個
SSサイズ
32個
だいたいこの辺
3Sサイズってのもありますが
これもA品でなくB品っぽくなってしまう。

関連記事
[ 2016年09月28日 23:09 ] トマト | TB(0) | CM(0)

玉ねぎ、じゃが芋のサイズと入り数

八百屋や青果売り場に行くと
同じ玉ねぎやじゃが芋でも
何種類か陳列されてる場合があります。
1個売り、3個入りの袋、10個くらい入ってる徳用袋。
袋でなくて、ネットに入ってる場合もあります。
ネット入りと袋入りではどう違うか。
これは責任者の好みくらいに考えておけばいいと思います。
見た目ですね。
ただ、玉ねぎは袋よりネットに入れておいたほうが
空気がこもらずにくさりにくいかもしれません。
玉ねぎを仕入れ、青果担当者が加工しようとする時も
「何個入ってるのだろう」と思うことがよくあります。
たいがい3個入りの玉ねぎは「L大」サイズのものが多いです。
L大サイズというのは玉ねぎの中でも北海道産特有です。
L大は70個入ってるので
約23等分できます。
これで担当者は、いくらで売ったらよいのか想像できますね。
Lサイズは4個売りにすると
L大サイズの3個と同じくらいの価値(よりやや安め)となります。
10個入れれば10等分に近いので計算しやすく
袋に入れるときでも加工しやすいでしょう。
Mサイズあたりだと
1キロ計って20等分するとか
適当に入れてグラム売りとか
大小だいたいあわせて7個とか15個とかという手もあります。
いずれにせよ
1箱に入ってる数はわかっていたほうがよいでしょう。
お客様でも買うときの比較や
レシピで使う量を計算する時など
知ってた方が便利です。

玉ねぎ20K箱のサイズ入り数
産地によって違うかもしれなですが
北海道産で大体の平均的な入り数/個数を書きます。
2L 60個
L大 70個
L小 100個
M 130~140個

じゃが芋
これも北海道産
約10K入ってます。
L 70個
LM 90~100個

そしてスーパー等で袋入りで売られてますが
相場によって1袋に入ってる重さもかわることがあります。
しかし大体のことを書きます。
ただ以下に書いてある数字と違う場合がありますので
ご注意ください。
手元にあるものの重さが知りたいなら
スーパーであれば店員に聞き
ご自宅等ならハカリで測ってください。
レシピ見て、ある特定のサイズのものを買いたいなら
これもやはり店員に聞いてください。
このページを見て
計算してもかなり違うかもしれません。
とりあえず大体のことは書きます。

玉ねぎ
大き目のが3個、ネットや袋に入ってます。
北海道産だったらL大、その他ならLサイズ。
北海道産なら800~900gくらい。
北海道産のLサイズがL大サイズと同じ値段で
4個入りで売ってることもあります。
徳用袋としてMサイズで10個くらい入ってるもの。
だいたい1キロくらい。
Sサイズは14個くらい入って1キロくらい。
1キロ以外にも
1.3キロ、1.5キロ、2キロの場合もあります。

じゃが芋
基本的にはLサイズ700g入りが200円で売ってることが多いと思います。
個数的には4~5個。
相場によってこの入り数や値段が変わってきます。
徳用袋はやはり1キロ、1.5キロ、2キロとなってくるんじゃないでしょうか。
関連記事
[ 2014年09月19日 09:09 ] メモ | TB(0) | CM(0)
スポンサー
スポンサー
スポンサー
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

プロフィール

yaoyoshi

Author:yaoyoshi
パソコン好きな
八百屋の店員
S40年代
埼玉中部より
北関東周辺からみた青果物
日記もあり

twitter
ちょっとした質問など twitterにどうぞ!!
Face book
タグ

産地 見分け方 買うときのポイント 栽培 交換 11月 返金 鮮度 糖度 収穫期 変色 おいしい レシピ 5月 品種  安全性 返品 収穫 地場 4月 売り方 茶色 極早生 新物 楽天  保存 中生 野菜 SKU サイズ ハウス 春野菜 生食 美味しい やわらかい 生理障害 サラダ 追熟 苦い ブランド クレーム とう立ち 原産地 こだわり 売場 黒色 10月 早生 甘い 選果場 苦味 マルチ栽培 涼味 おすすめ 黒箱 レンジ 保存方法 入り数 下ごしらえ 褐変 初夏 ククルビタシン 種まき 赤箱 糖化 そのまま食べ 植え付け 露地 端境期 輸入物 あくぬき トンネル  障害 リコピン 原因 事例 浅漬け とうもろこし 渋抜き 酸味 JA 年間 グルタミン酸 個数 黒い点 旨味 晩生 今一番 作型 用語 業務メモ 特選 簡単 1月 焼き芋 黒い うまみ りんご 6月 グレード アク抜き うまい 食べ頃 栄養 カビ 等級 ダイエット 管理 柑橘類 南瓜 板ずり 田植え 青島みかん とまと トマト 灰汁抜き 大根 切り替え GW きゅうり 胡瓜 ピーマン 品質 ブルーム とうが立つ 白菜 おつまみ 水分 知識 ビターピット 食感 おやつ代わり キュウリ ファスト 誤表示    新もの かたい ゆで方 ほくほく 幸水 ようてい大根 種類 果点  れんこん 漂白 メロン 無漂白 農薬 豆類 担当者 蜜入りりんご 褐色 さつま芋 ブロッコリー 傷んだ 傷み 誤解 偽装 中身が透明 宇和島 腐り 苦情 きゃべつ クリスタル症 撰果場 ゴマ症 メモ 徳用 ししとう スポット 品揃え 徳用袋 虫の追い出し方 雨よけ 展望 ナリンジン あく抜き 灰汁 えぐ味 index アク 未熟 ホクホク 赤土 糖質 高級 盛りかご ピーク 起源 お盆 基本 違い おいしい時期 干芋 新鮮    高い 熟度 蘇生 トリミング 良品 無印 トウ立ち 行事 皮が浮いてる 三ケ日   イヌリン 2月 秋冬 中身 低温 春夏 オリーブオイル カプレーゼ 埼玉 オリーブ油 モツァレラ ポリフェノール リコペン アントシアニン カロチン 値段 価格 みかん サン 放射線状 アミノ酸 薄茶 休眠期間 エチレンガス 硫化アリル 美味しい時期 方法 MA包装 フードパック 9月 仕事 高温障害 CA貯蔵 低温障害 過多 不足 時間 ゆで時間 歴史早生 熊本 冷蔵庫 茶褐色 贈答品 酸度 果肉 ゆでかた 新聞紙 茹で方 期間 実の色 うるみ果 高値 抑制栽培 内部黒変 ばら色カビ病 しびれ 斑点 料理 贈り物 塩もみ ピリっとする エチレン 作り方 促成栽培 漬け方 梅酒 もも モモ 玉売り 1個売り 成功例 抗酸化 果肉褐変 安値 相場 特徴 予措 ストレス 西宇和 促成 抑制 砂地 意味  甘み 硬い 薄い   虫食い ダイコン だいこん 夏ねぎ 生理現象  アルコール チップバーン 安口 カルシウム 種無し 炭酸ガス 種有り 今一番おいしい果物