やおやの日常そして野菜と果物の目利き

日記と素人でもわかるみわけかた~旬と収穫期によるレシピ~きゅうり、とまと、みかん、りんご

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とまとの旬はいつか

まず結論から言って
食べる側から見て、おいしい時期
作る側から見て、簡単に大量にとれる時期の2つがあります。

だいたいトマトのというと
まず思い浮かぶのはです。
6~8月は露地でもつくりやすく
値段も安くなり
手頃に食べられる時期になります。
この時期をという人もいます。

しかし、おいしい時期というとまた違ってきます。
のも確かにおいしいのですが
のトマトの方が甘く、一般的においしいとされてます。
あと秋ですね。
4月~5月と秋のトマトがおいしい時期になります。
のは、ちょっと酸っぱさがあり、水分も多めになります。
フルーツトマトで語られてるように、甘いトマトは水分はできるだけ少なくされてます。
栄養はのでは、どちらが良いのか。
いろいろ見てみると
ちょっと一概にどちらとは言えなさそうです。
モノによってはの方が、の方がとなってきそうです。

を語る上で重要なのが原産地
トマトの原産地は南米、アンデス地方です。
太陽はいっぱい浴びてますが
山脈地帯なので気候は冷涼です。
だから日本においては
・秋が一番合う季節です。

野菜が甘くなるのは冬の時期が多いです。
寒さに耐えるために
糖分や栄養を蓄えます。
フルーツトマトの冬からのものが美味しいですね。
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[ 2015年05月18日 14:24 ] トマト | TB(0) | CM(0)

春きゃべつ~産地に合ったレシピ

野菜売り場では「キャベツ」というPOPを目にすると思います。
だから、この名前だというわけではなく
普段のものとはちょっと品種が違います。
もしかするときゃべつは一年中売られてるかもしれません。
今、普通に売られてるキャベツは大体2種類です。
きゃべつ、寒玉と。
寒玉は硬いものです。
は葉が柔らかい。
売り場的には「高原キャベツ」もあります。
これは寒玉です。

今、関東地方で主に出まわってるきゃべつの産地
愛知、千葉、神奈川です。
身の硬い寒玉系も同じ場所でつくられてるのですが
春きゃべつの人気が高くほとんどが春系を作ってます。
ただお好み焼きなどは硬い寒玉が合うなど
寒玉をあえて買われていく方もいらっしゃいます。
ところが大体のお店では春と寒玉の2種類を取り揃える余裕がないので
大体どちらかがあるしかないです。
産地もそのときの市場などの流れによって
同じお店でも
今日は愛知、昨日は千葉、明日は神奈川産
といったこともあります。
ある程度はお店のほうからも産地指定できますが
少しでも安く仕入れようとするので
あまり産地にはこだわらないお店が多いかもしれません。

で、各産地の特徴と、産地に合った春きゃべつのレシピ

愛知産のは春でも、ちょっと硬いイメージがあるんですよね。
最近は意外と柔らかそうなのも入ってきてはいますが
重くて春の中では硬めのような感じがします。
浅漬けが合いそうな感じですね。
生食でもドレッシングでいただきたいです。
和風系のドレッシングが合いそうです。

神奈川産は私個人的に一番のおすすめです
葉が柔らかそうで
それなりに引き締まってます。
この引き締まりが甘さをもたらすのでしょうか。
葉が開き気味なものもあり
見た目的に管理するのに苦労する産地です。
味が濃いような感じがします。
やわらかくて甘いです。
やはり生食がおすすめです。
単に塩をかけるだけで召し上がっていただきたい。
あまり味をつけずに食べていただきたいのが
こちらの産地のものです。

千葉産
こちらもやわらかいですね。
神奈川産に比べて引き締まりがちょっと足りないような気がします。
生食でマヨネーズが合いそうです。
ドレッシングも
さっぱり系ではなくて
こってり系のもので

塩ダレきゃべつも人気ですよね。
立派なきゃべつを見てると何だか食べたくなってしまう。
私もすぐに食べたい時など
ちょっと塩で揉んで食べてしまいます。
料理しない人でも簡単に春きゃべつをおやつ代わりにするレシピ
半切りくらいのきゃべつを買ってきます。
穴の開いてない袋を一枚用意します。
(青果の作業場には穴の開いてる袋の方が多い)
半切りのきゃべつをさらに半分適当にザク切りします。
残りの半分は、またあとで食べることにします。
ザク切りしたキャベツを洗い
水を切り
袋に入れます。
塩を混ぜます。
これまた適当
入れすぎないように注意してください。最初は味を見ながら。
袋をよくとじ押したりして揉みます。
少しの間(30分くらい、待てなければそれより早くても)冷蔵庫に入れます。
召し上がります。
普段のきゃべつとは違った「春きゃべつ」の味を
これで簡単に堪能できる思います。
関連記事
[ 2015年03月13日 15:34 ] きゃべつ | TB(0) | CM(0)

春大根を味わおう

大根は水分が多いので
やわらかくサラダがお勧めです。
千切りにしてサラダにのっかってるものを多く見かけます。

浅漬けもおいしいです
薄くきり
液に浸す

薄くきり
ごま油と塩コショウで揉んでも
おいしかったです。
揉んだ後
少し置いてください。

大根を売り場で品だししてると
思わず食べたくなります。
大根だけでなく
のつく野菜
きゃべつ、ピーマン等
柔らかくてもうそのまま食べてみたくなってしまいます。

家に帰って
すぐに食べるとなると
上記のような感じになりますね。
作り始めてから
すぐに食べられる。
おやつ代わりにも最適です。

関連記事
[ 2014年04月23日 02:40 ] 大根 | TB(0) | CM(0)

春ピーマン

DVC00023.jpg
写真は茨城産のピーマン。
今、関東では茨城産のピーマンが売り場に主に並んでいると思います。
茨城産以外のもありますが
個人的には茨城産がやわらかくてお勧めです。
」がつく野菜は大体柔らかいです。
ピーマンとは
でまわる、サラダでも食べられそうなやわらかいピーマンとも言えます。
他産地のも流通しておりますが
茨城産より安く売られてると思います。
茨城産よりちょっと硬めなものが多いですが
炒め物とかでしたらそんなには気にならないです。

今日現在(4/3)だと
このピーマンは150円くらいで売られてるかと思います。
他産地は100円付近。
もしこの茨城産の春ピーマンが特売で100円くらいで売られていたら
買っておいたほうがいいですよ。
売るほうも赤字覚悟でお客様を呼ぶために値段を下げて売っていることでしょう。

種類的には、写真のピーマンはJAしおさいの「みおぎ」という種類のピーマンです。
確かに柔らかいのですが、さらに売り手にとってもお気に入りなピーマンなのです。
袋は硬めできれいに陳列しやすいんですよね(笑)
柔らかい袋だときれいに陳列しにくくなるのです。
うまい人だと柔らかい袋でもきれいに陳列できるのですが。

この春ピーマンはやわらかいので
生で食べてもOKだと思います。
サラダがお勧めですね。
関連記事
[ 2014年04月03日 05:47 ] ピーマン | TB(0) | CM(0)

やわらかい春大根

今、だいこんは「大根」という名前で売られてるものが多いと思います。
Popに「○○」とをつけるとおいしそうで売れそうな気がしてきます。
だからといってだから何にでも「」とつけてはいけませんw

野菜は大体「」がつくものはやわらかいです。
春きゃべつとか春ピーマンとか。
もちろん春大根もやわらかいのが特徴です。
売り場で大根を触っても硬いとか柔らかいとかはよくわからないと思います。
食べてみないとわからないですね。
春ピーマンはどちらかというと売り場ででも硬い・柔らかいはわかりやすいと思います。
あまりピーマンを触ってない方はわからないと思いますが。

サラダで食べてみるのもおすすめです。
あと少し辛味があるかもしれません。
形は、ごつごつしてます。
産地としては関東では千葉・埼玉・神奈川のものを良く見かけます。

他に春大根と他の大根の違い。
大根にも様々な品種があります。
青首大根というものがありますが
現在流通されている大根のほとんどは青首大根です。
その中で春だいこん、夏だいこん、秋冬だいこんと大きく分かれます。
4~6月でまわるのが春大根
7~9月が夏大根
10~3月が秋冬大根。
春大根はちょっと辛味があります。
秋冬大根は甘みがあります。
3月頃は秋冬大根と春大根、両方見られるのですが
秋冬大根は終了に近いので
味が落ちてきます。
ちょっと辛味がありますが
春大根の方が味が良いです。
品種的には大きく上のように3種類に分けられるのですが
そこからまた様々な品種があります。
タネ会社からいろんな環境に強いものとか
味にこだわったものとか
普通の大根の中にもいろいろな品種があります。

↑「普通の大根」と言いましたが
大根の仲間というべき大根もあります。
かぶもそうですが
もっと近いのもあります。
聖護院だいこんとか桜島大根とか。


関連記事
[ 2014年03月17日 11:08 ] 大根 | TB(0) | CM(0)
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